文春、中央公論、理念と経営11月号 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

スケカナのライストと世界体操を見ると、
完璧に昼夜逆転することが判明。

30日(金)
00:15- 01:35 男子公式練習
3:30-6:05 体操女子個人決勝
5:45- 07:05 男子公式練習

31日 (土)
00:30- 01:30 男子公式練習
2:50-6:30 体操男子個人決勝
8:45- 10:18  男子SP本番

しかも、私、31日の午前はびっちり仕事だわ・・。

とりあえず、今晩は、明日3:20からの体操女子団体決勝に起きるために、寝ます・・・。
書きかけ記事だけUPしたら・・。
出版物のレポの続きです。


↓↓これはどうやら売り切れた模様。増刷の予定は無いとのこと。

カメラ雑誌も音楽誌も、
結弦くん記事が載ると売り切れるのというのが、常態化してるね・・・(^_^;)
月刊『理念と経営』2015年11月号

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● 人間紀行 挑み続ける男イチロー、錦織 圭、羽生 結弦の勝負哲学
スポーツ心理学者 児玉 光雄
http://www.rinen-mg.co.jp/backnumber/201511.html


FB 月刊「理念と経営」10月23日 13:18

【ご連絡】
実は、ここ数日、こんな嬉しい響きが鳴りやまないんです。

「本屋さんでは、どのカテゴリーで置いてますか?」
「本屋さんでは、どの辺りに置いてありますか?」

「図書館には、置いていないんですか?」
「理念と経営は、どこで、すぐに買えますか?」

という、お問い合わせが鳴りやみません。
ありがとうございます!!

それは、児玉義弘先生の記事が大反響を呼んでいるんです。

「挑み続ける男 イチロー、錦織圭、羽生結弦の勝負哲学 」
http://www.rinen-mg.co.jp/backnumber/201511.html

イチロー選手や錦織選手、
羽生選手の勝負哲学がとてもわかりやすく掲載しています。

おかげさまで在庫が品薄状態です。
お早めにお買い求めいただけたら幸いです。
増刷の予定はありませんことお許しください。
https://secure354b.sakura.ne.jp/rinen-mg.co.jp/subscription/?_ga=1.178318688.572297757.1445930938

このサイトを見たら、定期購読の申込でした。
単発で1冊だけって、可能なのかしら?

ちなみに、その記事を書いた児玉光雄さんというのは、「羽生結弦 誇り高き日本人の心を育てる言葉」の著者でした。

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私は、この本は、迷った末、買わなかったのですが。
結弦くんのことをよく知らない方には、興味深く読めるだろうな、というのと、
結弦くんに関する事実の記述の中に、一箇所、些細な点ではあるけど、これは間違って欲しくなかったなあ~的な間違いを見つけてしまったので、買う気が失せてしまって、それっきりの本でした。全般的な内容については、結弦くんへのリスペクト的な意味でも問題なかったように記憶しています。

だから、『理念と経営』の記事も、きっと楽しく読めるものだろうなと思います。


週刊文春 2015年 10/29 号

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128頁、「文春図書館」の「ベストセラー解剖」で紹介しているのが、羽生結弦語録です。


ぴあの担当編集者のコメントが沢山掲載されていて、編集者さん自身が結弦くんの言葉の「深さに驚いた」こと、「サムライ的な発言が多い」ことに驚きつつ、「人としての生きる姿勢や、周囲の人への感謝の言葉が目にとまりました」という出版への道のりがわかりました。
半頁ほどなので、図書館などで読むのでも良いかな?という印象です。


↓↓これは、読み応えがありました!!!
「氷上の彼は、「皇帝」より清廉で硬質なオーラを放っている」だって・・・(///∇//)

中央公論 2015年 11 月号

amazon930円

「羽生結弦を生んだ男子フィギュアの挑戦」 ノンフィクション作家 宇都宮直子

『国際スケート連盟レフリーで「チーム羽生」総監督でもある城田憲子』さんと、
国際スケート連盟のジャッジ、吉岡信彦さんらに取材した記事。

野辺山合宿の効果、JAPANジャージが持つ意味、突っ込んだ取材は、さすがノンフィクション作家。ノービスの頃の結弦くんには「こいつ、凄いぞ」とピックアップするほどの印象は無かったという話には、ちょっと驚かされましたが。

結弦くんはノービスの頃から戦歴目覚しかったけれども、
それでも、「こいつ、凄いぞ」というレベルではなかったということなのですね。

たしかに、結弦くん本人もジャンプが苦手だったと話してるもんね。
そんな選手だったにも関わらず、トップ選手として育んでくれてありがとう・・・だよ・・・!

この記事は9ページあります。
さらに、目次頁にはカラー写真も。

立ち読みではなく、腰を落ち着けてしっかり読んでおきたい記事ですね(*゚ー゚*)

実在するのかどうかもわからない「スケート関係者」が登場するヨタ記事ではなく、
きちんと取材した記事を載せた本が売れる、ということを、
私たちファンは示していけたら良いなあと思います。


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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
n 黒い子 1013
(お写真はnewscomさんからお借りしました)

一緒に応援できる幸せ、実感しませんか?オフ会楽しいよ(^-^)/

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