地元の方、買っておかねば！写真はないけど、素敵な記事だよ～！！！
※全文追記しました。Web版より。
ほんとに、とってもＨＡＰＰＹな記事です。
さすが、地元の新聞は違う。奥が深い。
相思相愛の地元愛を感じます。
(追記)Web版より
◆羽生「ロミオ」で挑む １３～１４年シーズンのフリー曲
【トロント（カナダ）安住健郎】フィギュアスケート男子の羽生結弦（ＡＮＡ、宮城・東北高－早大）は２０日、練習拠点のトロントで会見し、２０１３～１４年シーズンのフリー曲を、ニーノ・ロータ作曲の映画「ロミオとジュリエット」にすることを明らかにした。
羽生は「（１２年に）世界選手権で銅メダルを獲得したロミオとは別の内容だが、東日本大震災があった特別なシーズンと同じストーリーを演じることで、４年間の集大成としたい」と話した。
ショートプログラム（ＳＰ）は昨季と同じ「パリの散歩道」を演じる。昨季はこの曲で、グランプリシリーズのスケートアメリカ、ＮＨＫ杯でＳＰの世界歴代最高得点をマークした。ブライアン・オーサー・コーチは「昨年も高得点を出しており、賢明な判断だ」と語った。
2013年08月22日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130822t14036.htm
最後のブライアンの一言、これは、他のメディアでは報じてないんじゃないかな。
ＳＰを継続することについての「昨年も高得点を出しており、賢明な判断だ」という、この一言から、どれだけの情報と愛が受け取れるかと！！！
つまり、コーチとの相談の上で、ゆづるくん自らが下した決断だということと、
それに対して、ブライアンが「賢明だ」と褒めていること、
この二つを、地元を離れたゆづるくんを暖かく、あるいは、ちょっと心配しながら見守ってる地元のみんなに伝えたいという暖かい気持ちが伝わってくるんだよ。
ちゃんとね、昨季ＳＰでは世界歴代最高得点を２出回出したことに言及してもいるし。
こうやって、地元から暖かい眼差しで包まれ続けているゆづるくん、幸せ者だなあ。
ゆづるくん自身も、震災のシーズンの気持ちを込めて、ロミジュリという物語を選んだと語ってるよね。
震災の記憶と共に生きているゆづるくんの心境を思うと、
いつも、胸がちくちくと苦しいのだけど、
でも、それを使命として背負うことに決めたゆづるくんの強さをも、
応援していくと決めたんだもん。
援護射撃を忘れないようにするよ。
速攻で新聞の写真を撮ってシェアしてくれたらびままさん、ありがとうね！！
さて、昨日、載せられなかった朝日新聞スポーツ さんの昨日のツイから。
朝日新聞スポーツ @asahi_sports 18時間
羽生結弦選手の今季のフリーは１９６８年の映画「ロミオとジュリエット」の曲。SPは昨季と同じ「パリの散歩道」です。本日夕刊にコーチや振付師のコメントと共に記事が載っています(後)
朝日新聞スポーツ @asahi_sports 18時間
羽生選手のSP継続について、オーサーコーチは、「似たイメージのものをやろうとしていたので、それならキープでもいい」。、SPも新しくしようとした羽生選手と話し合って決めたそうです。(後)
朝日新聞スポーツ @asahi_sports 17時間
@3o_chi トロントで取材しました。本人への取材は、次回ということでまだ実現していませんが、オーサーコーチ、振付師のウィルソンにじっくり話を聞きました。ウィルソンは「イノセントなパッションを出せるのは今だけ」ということをフリーの選曲理由に挙げていました(後)
朝日新聞スポーツ @asahi_sports 15時間
@itabashitti 羽生選手の練習は、次のインタビュー時にじっくり見せてもらえるということで、このときはしっかり見てはいないです。ただ、オーサーやハビエルらの取材の合間に多少見ました。オーサーは、羽生選手の４回転サルコーの成長ぶりに驚いていました（後）
朝日新聞スポーツさん、いつもありがとうございます。
また続報、できれば、テレビで動くゆづるくんをお願いしますね！！
ここからは、ゆづるくんの新プロ情報に揉まれた「いちファン」の哀れな日記です。
私は極度の冷え性で、夏場の冷房が辛くて仕方がないのだけど、
他の家族のため、そしてパソコンの熱暴走を予防するために、エアコンかけて我慢の日々を過ごすのが、いつもの生活なんですよ。
ところが、昨日は、どうしたことか、昼過ぎから暑くてたまらなくなってしまったんです。
おかしいなあ、エアコンの室温表示は２９度。
私はそのくらいで丁度良いはずなのに、
蒸し暑くてたまらない。
設定温度を下げてみても、全然、冷えてきた気がしない。
ついには、いつもより４度も下げてしまったんだけど、
それでも暑さが変わらない。
エアコン、ついに壊れた？
最近、我が家の家電は次々に寿命を迎えているから、
ついに、エアコンの番になった？
でもね、訪ねてきた友人も
「え？普通に冷えてるけど？」とニコニコしてるし、
帰宅した暑がりテーシュまでが、
「え？普通に効いてるけど？」って、いぶかしげ。
あげくの果てには、
「ママ、おかしい！」って言い出す始末。
「あ、ごめん、ママがおかしいのは、いつものことだった」って笑ってるし。
でも、本当に私がおかしかったとわかったのは、お風呂に入ろうとした時でした。
服を脱いだら、
私の下半身は冷え切ってました。
湯船に浸かると、自分の皮膚が触れた部分だけ、お湯が冷えていくのがわかりました。
そして、私の身体は、生き返ったようにお風呂のお湯の暖かさにすがり付いていたんです。
なんてこったい！
こんな経験は、初めて・・・((ﾟmﾟ;)
いつも寒い寒いとひざ掛けを離さず、スーパーの食品売り場さえ寄り付けない私が、
冷房さえ感じないほどの興奮状態に陥っていたとは・・・。
ゆづるくんの体調やら何やらを心配するよりも、
自分が無事に、五輪シーズンまで元気に生きていられるかを
心配した方がいいんじゃないか、みたいな有り様じゃん。
でも、頭を冷やす隙もないほどに、
私の頭の中は、妄想でいっぱい・・・。
ジョニー衣装は、何色かしらとかね・・・とか。
今、脳内ゆづは、衣装の色をとっかえひっかえしながら、
ニーノロータ節のロミジュリで舞い続けています。
このままじゃ、私の自律神経も、まだまだ通常操業に戻れなさそうです・・・・ヽ(;´ω｀)ノ
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