ついつい空をゆく -150ページ目

ついつい空をゆく

2009年10月04日(日) から日々思った事を書いています。

ついつい空をゆく ついつい空をゆく

写真を見て「観劇?」と思った方もいらっやるかも知れませんが(^^;
ご紹介された派遣先の「不動産業」企業の面接です。
結果は、今週か来週。
うまくいけば、12月頭から勤務。

好感触でしたが、こういう状況ですので、まだまだ気をゆるめられません。
なんでも、昨日のニュースでは、間もなく12月というのに、
内定率が、大卒が6割、高卒が3割という驚愕の数字とか・・・。

この不況下ですが、どうやら面接した企業は大きくなっているようで
あちこちの部署で人が足りない様子。
面接で、色々聞かれたのですが、どの部署の仕事も興味がありましたし
おそらく出来ると思ったので、正直にそのように答えました。
「タマキさんは、何でも出来そうですね。本当に派遣でいいのですか?何か野望があるのですか?」と言われてしまいましたが・・・


だって!
正社員で山ほど履歴書を送っても、
全部、書類審査で落ちて、面接さえいかないのよ!!!

派遣だって、おそらく100くらいエントリーしたけど
面接までいったのは、ここだけよ!

野望?
ただ、働きたい!!!!!


と、心の中で思っていましたが
「野望は、宅建をとりたいのですが・・・」と答えました(笑)


もしかして、今、働いている方々は
耳には入っていても、世の悪化した雇用状態は、肌で感じていないのかも知れない。と、ふと思いました。

おそらく、さらに不況になると思います。
先日2009年7-9月期、実質国内総生産(GDP)がプラスとなり、
景気の持ち直しが報じられましたが、
これは「景気対策」を急務として動いていた麻生政権の実績であって
政権交代してから、景気対策・雇用対策にほとんど手をつけていない状態を
私は、じっと見つめていましたので、これからが本当に怖いのです。
もちろん、私のバカな心配が、はずれる事を心から祈ります。


今日、面接した企業が、もし受かって、
働いてみたら実際どうなるか分かりませんが
交通費がないとはいえ、時給は、満足出来るので
精一杯、それにみあった働きをしたいものです。

派遣は、いつ首を切られるか分からないですが
なんとなく、色々な事に対応出来る印象を持たれたので
それは、良かったかな・・・と思います。

ここで、働いたら、真向かいの劇場への夜の部の観劇は、楽だな-(爆)
「事業仕分け」ニュースの影に隠れて
11/24(火)付けで、鳩山さん・小沢さんのお金問題ダブルニュース

■鳩山氏、偽装献金「すべて検察にお任せ」
11月24日19時21分配信 産経新聞

■小沢氏側に接待攻勢 ダム受注前後 水谷建設元会長「計1億渡す」
2009.11.24 01:40


小沢さんの方は、「当時の秘書が持ちかけた」と書かれている記事もあり、その元秘書が、石川知裕衆院議員(北海道11区)
以前にも興奮して日記に書いたが、中川昭一さんの対抗馬。
恐らく、この問題は、常套手段「秘書がやった」という事で、石川氏も間もなく消えるかと。
中川さんの無念を思うとやりきれないニュースだ。


鳩山さんの方は、今までマスコミが味方していて、あまり追求されていないが
さすがに、もう隠しきれない所まできている気がする。
次々にお金の問題が噴出している。

最近ニュースになっただけでも
 ・個人献金などの偽装献金、2億数千万円
 ・資産報告、5億以上の記載漏れ
 ・7200万円の脱税

もうお金持ちのお坊ちゃんだからとか、
裕福の家に育ったからおおざっぱなんだという域ではない。
弟の鳩山邦夫事務所では、7200万円の申告漏れ(脱税)の時に「首相と同じ会社と契約して株売買を任せてるけど申告漏れを指摘された事はない。不思議だ」との弁があった。

ちなみに、偽装献金については「すべて検察にお任せ」と毎回逃げているけど
なんと!・・・絶対、首相は起訴されない仕組みなんだそうだ。
先日の下記の審議で知ったのだけど、仰天の仕組み(全部見ると1時間位)

●平成21年11月17日 衆議院法務委員会 千葉景子法務大臣 VS 棚橋泰文(自民党)

これが、めちゃくちゃ面白い!
1時間あっという間だった!
棚橋議員が終始一貫、一歩も譲らず、追求していく。
遅刻してきた大臣への注意から、日本人被害者の名前は言えないが北朝鮮の工作員の助命嘆願をする大臣、憲法も六法も知らない法務大臣をドンドン追求していく迫真の様子は、本当にすごかった。
途中、棚橋議員が「脱税総理」という呼び方をして審議がストップしてしまうが、結局、「脱税」は「脱税」なので、委員長も言い含められず。
そのあたりも、本当に面白かったよ。
さて、この審議を見て知ったのだけど、現役国務大臣の起訴は、総理大臣のサインがいるそうだ。
つまり、鳩山さんも小沢さんも絶対に捕まらないシステム。
だから「検察にまかせている」というのは、まさに「絶対につかまらない」治外法権の「鳩山システム」である!と追求していく。

これは、この間の鳩山さんの宇宙発言と同じ位、面白かったので、是非興味ある人は見て欲しいな~と思ったけど
なにしろ、1時間・・・(見始めると、あっという間よ)
どうしよ~と思っていたら、その「鳩山システム」について、今日こんな動画を見つけました。

上記の棚橋議員と別の日の鳩山総理の切り貼りですが。
●2分でわかる鳩山システム

でも、本当は、平成21年11月17日のすごい迫真審議を見て欲しいのですが。
●2009年11月17衆議院法務委員会 棚橋vs千葉
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8835114
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8835416
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8835624


こんな事があっても、あいかわらず支持率が高いので、笑っちゃうほど、
鳩山さんに対して、周りがあたたかだが、今日の鳩山さんの顔を見て
「あ~なんか、そろそろかな」って、気がした。

決して、人間的に嫌いではないの(昔からよく知っているし)
でも、私が一番ショックだったのは、ミサイル事件。

■首相、北朝鮮ミサイル発射「事実とすれば大変遺憾」<2009年10月13日 9:28 >
鳩山由紀夫首相は13日朝、北朝鮮が12日に朝鮮半島の東海岸で短距離ミサイル5発を発射したと韓国の聯合ニュースが伝えたことに関して「事実だとしたら大変遺憾なことだと思う。それ以上のことをコメントする状況にない」と述べた。東京・田園調布の私邸前で記者団に語った。


当時、なかなか首相官邸へ引っ越しをせず、
通常、首相になったら数日~一週間位で行う「所信表明」も一ヶ月経っても行わず、
外遊・ファッションショー・映画祭・買い物・会食などの話題ばかり。
「仕事しているのかな?」と疑わざる得ない状況だった時の北朝鮮のミサイル発射。

日本の首相が・・・恐ろしい事に・・・ミサイル発射の“次の日”に“TV”でニュースを知ったとの事。

あの頃は、試験直前だったから、気にしないようにしながらも、愕然としすぎて、本当にショックだった・・・。

麻生さんは、口が悪いが、働き者だった。
広告税を導入しようと思った為に、マスコミがマスコミ自身の利益の為に、
麻生おろしのバッシングを続けて、つぶしてしまったが、とにかく、日本の為に働いてくれた。
麻生政権時代も何度かミサイルが飛んできたが、
関係者の緊急参集・対応・声明発表・抗議などを即座にやってくれていた。

顔が怖いし、口が悪いし、口自身も曲がっているし、どうにも一般ウケが悪いが、身を粉にして働いてくれた事は紛れもない事実。

この間、久々に一瞬、TVに出ていた。
事業仕分けについて聞かれ
「なんで国会議員でもない人間が好き勝手にやっているんだ」と言っていて
私は「うちゃ~。部分カットなのか、どうか分からないけど、やっぱり口が悪い(笑)」と思った。
この部分の麻生さんのコメントを勝手に補足すると
・予算は、国家の一番根幹に関わることであるから国が決めるもの。
・民間の判断では、利害関係が生じるので危険であり、公平さがかける。
という事を言いたいんじゃないかと(^^;

(事業仕分けに関しては、公開にしたのは、かなりすごい事だと思う。
ただ「無駄をなくせば、お金はある!」と選挙前に散々力説していたが
いざ、やってみたら、戦後最大の予算になってしまい、国債発行も史上最大!もうここで削りまくるしかない!と焦っているのでないかという気がしてならない。)

話しがドンドン広がっていくので、このへんで辞めるけど、
最近は、常に国益を考えてくれて、外国に対しても言うべき事を言ってきて、今一番の急務問題の景気対策に取り組んでくれた「とにかく働き者だった麻生さん!カムバック!」という思いが強い。
お金は、とってもクリーンだったしね。


でも・・・鳩山さんの次は、菅さんだね。
さて、今日「鳩山さんそろそろ・・・」と感じた印象は、あたるかな。
今日は、3連休明けなので、
年末調整の資料を送ったり、銀行行ったり、書類選考中の企業の結果も出る日。


朝9時ジャストに電話あり。

「○○商事と申しますが・・・」

どこかで、その社名聞いたことがあるが・・・
なんと!一ヶ月くらい前に履歴書を送った企業からだった。

「大変お待たせ致しましたが、社内選考の結果、今回はお見送りということに・・・」

今頃~~~~~(笑)

先方が言うには、私が最後まで残っていたのだけど
「賃貸」だけではなく「売買」経験をしている方に決めたという事。
それにしても、結果出すの遅すぎない?(^^;

最近は、大量に企業に応募がくるので、最初は、書類選考という所が多い。
いちいち落ちた人間に連絡するのも面倒なのか
「一週間たってもこちらから連絡がなければ、お見送りという事で」
と言われることも多いし
いきなり、履歴書が戻ってくる場合も多い。

○○商事の動きのゆっくりさに、思わず朝から笑ってしまったが
ま~ある意味、義理堅いのかも知れないね。

___________


10時ジャスト電話着信!
今度は、待ちに待った派遣先からの電話。

無事に書類審査は通過(ほっ)
まだまだ気を許せないけど、明後日に面談。
よっしゃ!と思いきや、気になる事を言われた。

面談して、双方OKなら、すぐ勤務という流れなのだが
場合によっては、一ヶ月のびると言われた。

・・・・嫌な過去を思い出す。
同じようなパターンで、のばしのばしされて
結局、仕事自体無くなった事がある。

もう一度、派遣会社からかかってきた時に
思いきって聞いてみたら、募集撤回は絶対ないという。
まだ、面談終了していないので、先の事を話すのは、仮定になってしまうが
要は、募集人数が2~3名なので、全員一緒に引き継げないかも知れないので
「場合によっては、少しずつずらしてもらいたい」という先方企業の要望らしい。

聞いておいて、ほっとしたが・・・
もし、ここの企業に決まったら、私は、即効に働かないとやばいのだけど(爆)
宴会シーズン突入なので、1月に派遣が延びた場合は
配膳会とかにお願いすれば、仕事は、なんとかなるかも知れないけど、腰が心配なのよ。
度重なって「ぎっくり腰」をやっているから・・・

とりあえず、今、心配してもしょうがない。

___________

郵便局と銀行まわりを終わって、ボーゼン!

ちょっと、ちょっと!本当にやばいよ!!!


帰りに、ドトールに寄ろうとしたが・・・
あまりにひどい状況が、ようやく、脳みそに伝わって、一直線に帰宅。

朝食兼昼食を家で作って食べました。
ついつい空をゆく
「面白い」っていうのは、語弊があるけど
とにかく今の私の一番の関心事は、「政治」みたいだ。

だって、毎日毎日色々な事が起こるんだもん。
それも、ちょっと気を許すと、日本が危険な方向へ向かってしまいそうなんだもん。

政権交代っていうのは、こういう事なのかな。
何が起こるか分からない。


<今の私の関心の割合>

政治    50%
就職活動  30%
不動産業  10%
家族・生活  9%
舞台     1%


ここ10年以上、ずっと「舞台」の事が一番関心があったし、
私の生活の全てだったのだけど・・・今は、ほとんど関心がないに等しい。
ただ先日観劇した「エンバース」のような作品に出会うと、気持ちが高揚するし
先日、読んだ演劇の本でも気持ちが上がった。
だけど、すぐに今は消えちゃうの。
応援して下さる方も多いので、ちょっと罪悪感。

不思議だ・・・何かの転換期なんだろうか?

↓こちらは、私もアンケートに答えた集計結果
 (色々な人の意見を読むと、改めて「なるほど」と思いました。
  残念ながら、私の意見は採用されていなかった^^;)
◆365アンケート「永住外国人の地方参政権は必要ですか?」集計結果

まずは、午前中の登録終了。
休憩中。お昼は焼き魚定食。
次は、16時から面接。


さて…派遣会社の場合、目をシバシバさせながら、
仕事を探しまくって、これは!と思う仕事をエントリーすると、
その後、3パターンに分かれる。

■パターン1
「残念ながら、多数の応募があり、他の方ですすめさせて頂いています。」と不可の返信。
ほとんどがコレ。
返信さえない所もある。

■パターン2
「応募が沢山あるので、まずは書類選考させて頂き、
通過後に面接にすすめたいのですが、それでオーケーなら、登録に来て下さい」
これは、一歩進んだって事。
この後も長いけど(^^;)

■「残念ながら応募の仕事は、いっぱいになってしまいましたが、
他に紹介出来ると思うので、登録に来て下さい」
これは、今までも何回かある。

さてさて、今日の派遣会社は、最初エントリーしたら
「職歴の詳細を送って下さい。それを見て、登録前に社内選考させて頂く」ときた。
職歴・自己PR・志望動機を書いてメール。
1日たって、電話があり、今日の登録となった。
この流れは、当然、第一段階を通過したと思うよね?

本日、登録へ
例のごとく、派遣会社の仕組みや個人情報の扱いについてのビデオを見て、
プロフィールの入力、職歴の入力、スキルチェックなどを行い、やっと面談。

そして、また例のごとく、職歴の内容を詳しく聞かれ、
ようやく、今回の仕事の説明になるはずが…
いきなり、エリアも業種も職種を違う話しをはじめる。
それも正社員募集(最初の1ヶ月くらい派遣で、その後に社員になるいわゆる紹介予定)なのだ。
不動産業なら、もちろん嬉しいが、えらい遠い最果ての場所で、希望でない業種と職種の仕事で正社員…

さらに続いて、時給1000円交通費なしの仕事を紹介される…

両方断ったら、現在の状況の大変さをコンコンと話される。
仕事を紹介してもらえるだけでも良い方だと言われた。

っで、「あの…募集してました仕事は?
社内選考して通過したから登録と聞いていたのですが?」と聞くと
派遣会社「ど真ん中の方が沢山応募があったので、難しいです」
私「ど真ん中?」
派遣会社「100パーセント企業の要望通りの方です」

???

うーん。
つまり、おとりだったって事か…

時給が安い条件で募集すると、その時給でもいいと言う人が集まる。
もちろん、それだって沢山応募があるだろうけど…
時給を高く募集して、スキルがある人達をよりすぐり、
そこに現状の大変さを刷り込んで、時給が低い仕事をまわしている
…というのは、考えすぎ?


さて、カフェで、この日記を書いていたら
途中、少し前に登録した派遣会社から電話。
時給は若干低めだが、今まで話しがあった仕事の中では、一番高いし、
仕事内容が大変興味があった。諸々の条件も悪くない。
早速、明日、社内見学(面談だよね?)という事になったが…
「今、選考が並行している仕事を優先するつもりなら、明日は他の人を優先する。」というような事を言われた。
脅しじゃんー!(@_@)

しょうがないので
昨日、派遣登録して今、書類選考中の仕事が、どういう状態か、昨日の派遣会社に聞いてみた。
正直に話したら、「なんとも言えないが、本当に人数が多いので、
過去かなり優秀な人でも落ちている。
とりあえず、こっちは断ったという事にして、明日の社内見学は行った方がいい!
口裏は合わせておく!」と言われた。
どっちかが、決まった時点で、悩んだ方がいい!と…
なんだか、親切な人だが、おそらく、相当目の前で悲しい現状を見ているのかも知れない。

とりあえず、今、電話がきた大手の派遣会社に電話して
代わりの人が出たので「もうひとつは断ったから、明日お願いします!」
というと、あわてた感じで、更に他の人が出て
「○○が誤解をまねく電話の仕方をして申し訳ありません。
あくまでも、仕事を選ぶのは、スタッフさんなので、
他社さんを断る権限はないんです。
ただ、どこが第一優先かを聞いて、それによって、社内選考で、やはり優先順位が変わってくると言う事なんです。」と
けっこう平謝り。
確かに、これで明日の社内見学後にダメになったら
私が「書類選考中の企業を断ったのにー!責任をとってー」ってクレームがきたら困るもんね。

でも、最初の電話の人は、うちを最優先にしないと
他の人にまわします!って感じだったけどな…


さて、4時の面接は、さっき、断りました。
不動産業だったんだけど、私が嫌いな投資目的の仕事だったので…
今どき、不動産投資で儲かるのは、それこそローンなしで買える本当のお金持ちだけでしょう。
だから、入ったら、相当強硬なことをやるのではないかと思う。
つい、仕事がなくて、受けてみる気になったけど、やっぱり違うって事だね。

はー
携帯で全て打ったので、疲れだ~
では!
夜は飲み会です(^^;)
心おきなく飲めそう!

↓ ↓ ↓ (驚愕のつづき)


日記を携帯で書いて、ほっとした所・・・
明日、社内見学(面談)する予定の派遣会社から電話がかかってきた。
てっきり、企業訪問の時間の打ち合わせかと思っていたら
なんと!他の人に決まってしまったという。

?????????????????

ちなみに、電話がかかってきた人は、3人目の平謝りの人。(最後に出てきたので、おそらく上司かSV)
最初のタカビーの人ではない。

えっと・・・
確か、「並行して他に進んでいる企業がある場合は、紹介しない!」
って、超~脅しに近い事を言われたら
現在、書類選考中の会社を断って、おたく1本にしたんだよね・・・

念の為、私は
「私が、○○(派遣会社)さんを優先した場合の私が仕事に就ける確率は、どの位なんですか?他に何人か一緒に紹介する人がいるんですか?」
と聞いた。

派遣会社「当社からは、一人しか紹介しません。但し、他の派遣会社さんと、もし競合していた場合、先方の企業が他の派遣会社に決められる事はあるかも知れませんが、当社からは一人です」

この台詞を聞いて、もうひとつの所を断る気になったのだ。

その旨を伝えると
確かに、一番初めに話しをした段階では私一人だったそうだ。
でも、これは詭弁。
あくまでも、最初に電話してきた人が、企業に紹介するからには
絶対スタッフ側から断らせたくないという気持ちがあり、1本に絞らせたのだろうし
おそらく、私以外にも他のスタッフさんに対して動いていて
最初の電話は、あくまで「候補者を探していた」に過ぎないのだと思う。
社内協議にのせる為の候補者探しだったのだと思う。

たぶん、新人か慣れていないか、傲慢なのか、
彼は、自分が声をかけたスタッフには、絶対に自分の顔に泥を塗られたくなかったから、強引だったのだろう。
元々、彼は、派遣会社の仕事の枠を超えていたのだと思う。

(例えば、不動産賃貸では、本来はキャンセルは可能。
私は、「本来はキャンセルは当日まで可能です。但し契約直前キャンセルは、
オーナーさん、管理会社さん、また私が今後、物件を紹介してもらうのも難しくなる。
ですから、審査通過後の2~3日以内までだったら、いくらでもキャンセルして良いですが、それ以降は、本当に困ってしまうので、極力やめて欲しい」とお願いする。
ところが、不動産会社の営業によっては「絶対キャンセル不可です」と強硬な所もあると聞く)

話しがそれました。

そういうわけで、私に謝罪するはめになった女性の派遣会社の人は
「○○にも厳重に注意をしました。本当に申し訳ありません。
また、私が電話をとりましたいきさつもありますので
実は、私の方で勝手ながら、何かお仕事を紹介できないか
さきほどまで、探していたのですが・・・東京23区では、ございませんでした。」

・・・・。

ごねてもしょうがないので、了解しましたが
ま~~暗くなりましたよ~~。

その後の飲み会は楽しかったのですが、胸に針が刺さっている感じでした。

________

次の日の今日(11/20)

例の書類選考中の会社の結果が分かる日です。
上記のもめた派遣会社側には「断った」という事にしていますが
営業さんが心憎い対応で、まだ生きている仕事です。

ところが!
まず、昨日、長々と携帯でやりとりと続けたので
夜の8時頃には、電池切れ。
更に、夜を徹して飲んでしまい
次の日に帰宅したのは、お昼頃。
充電をして安心していたら・・・・・数時間後に携帯が、おしゃかになりました!
実は、携帯を昨日の深夜に水没させたのです。
間はありますが、それが原因でしょう。

夕方、auショップへ

代替えを貸してもらい、選考中の派遣会社へ電話。
丁度、派遣会社から電話しようと思っていた所で、まだ、こちらにはアクションをしてなかったという。

結果・・・不合格。

その営業さんは、もうひとつの派遣会社の結果も聞いてくれて
気の毒がって下さいましたが、この人の対応は、本当にこちらが癒される。
とにかく、厳しい雇用状態の中、様々な暴言に近い事を言われ続けたのだけど
同じ状況であっても「言い方」ひとつで、違うのだ。
私は、こんな営業マンになりたいと思ったよ。

さて、様々な派遣会社に触れて
もうひとり「ピカ一」のコーディネーターに出会った。
最初に挨拶した時から
「あ!出来る人だ!」と思った。
数日前に登録をした派遣会社で、母体は誰もが知っている大手企業。
但し、派遣会社としては、知られていない所だ。

年齢は、おそらく40~50代の女性。
お話ししていても、頭の回転も速く、情もあり、「この人ならまかせられる」と思わせる人柄。
私は『不動産屋にぴったりの人だ。それもどちらかというと売買』と思った。

さて、その派遣会社でも実は、社内選考中であった。
但し、やはりあまりに応募が多いという話しと
不動産業だが、私が今まで、やってこなかった部類の仕事だったので
おそらく不利だろうと思っていたのだ。
(管理会社側の仕事だから、だいたいの仕事内容は想像は出来るが、実務経験なし)

そこの派遣会社の営業から電話があり
「○○さんを社内協議でご紹介する事になりました。この後に先方の書類選考があり、通過すると、面談になります」
との事。
まだまだ、先はあるが、大躍進だ!

時給は、ほぼ希望通り!
仕事も不動産業!それも大好きな賃貸!
残念ながら営業ではないが・・・

実は、こんなに苦労しているが、私が今探している仕事は
めちゃくちゃ長く勤めるつもりはないのだ。
長くても1年くらい。

だったら、もっと色々妥協して探しては?と言われそうだが
お給料以外は、もうあまりの仕事のない過酷さに
様々な業種・職種にアクションしていた。
ただ、どうしても、お給料面は、最低限に必要な金額がある。
(舞台の赤字返済)
その最低限のラインを崩さないように、頑張ってきた。
決して、少し前までは、ごく当たり前のそんなにわがままじゃない金額だと思う。
とにかく、この雇用状況は、異常すぎるよ。
デフレという事で、モノがドンドン値段が下がり、益々、従業員のお給料が下がる。

中川昭一さんの本を読むと
とにかく、「縮こまる悪循環」を断ち切って、「動かす」事が大事と書いている。
不景気・不況ではあるが、実は国富・個人金融資産は、かなりあり
ここを積極的に動かすようなシステムづくり
国の政策で、導火線に火をつける事が大事と・・・。
動かして、それをエネルギーにして、上昇させる。
安くなる事、無駄をなくす事は、いい事も当然あるが、行き過ぎると、ただひたすら「縮こまって」結果的には、悪い悪循環になる。
動かせば、モノが売れ、給料にもはねかえる。
人間は、モノが安くなるよりも(法外な高騰はもちろん論外)
仕事があること、手に入るお金が増える事の方が、ずっと活力が出るようだ。

だから、麻生政権での様々な景気対策で、人もモノもお金も動きだし
効果が出はじめていた。

残念だ・・・

すいません。
また、政治ネタになるそうなので、やめます(^^;

とにかく、一歩進みました!!!
書類審査の結果は、休み明けです!
短期のコールセンターの仕事をやっている間に
いくつか送った正社員の応募に対してアクションがある予定だった(^^;

全滅・・・。

いや、1つは「書類審査が通った」という連絡はあったのだけど
先方が指定してきた面接日が、コールセンターの仕事の最終日だった。
「次の日以降であれば、面接はいつでも大丈夫です」と伝えると
「では、また日程を調整して、ご連絡をします」と言われたきり
なしのつぶて・・・
今日、不採用の通知がきましたよ。

同じように短期でコールセンターで働いていた同僚が
「今は、100%企業の言うとおりに動ける人間しか採用されない」と
言っていたが、面接を一日ずらしてもらう事も不可なのね(笑)


先週、「ちょっとやばい気がする。」と感じてきたので
久しぶりに派遣の仕事に大量にエントリーをした。
休み明けの月曜にじゃんじゃん「不可」の連絡がきた。
その中で、やっと2件「書類審査にすすめるから登録にきて欲しい」と
言われ、今日2つ登録へ行ってきた。
(登録は1回3時間だから、本当にげっそり)
うち、ひとつの派遣会社から「本当にびっくりする位の応募がきている。」「毎日沢山くる応募者だけでも、大手の会社がひとつ出来る」
「1つの案件に多い時は、100くる」と言われてしまった。
今回は、私が経験者だったので、どうにか、書類審査までいける事になったが、やはり、こういう状況なので、なんとも言えないとの事。


更に、安心できないので
新たに大手の扱い案件が多そうな派遣会社へ一昨日、登録しに行った。
「とにかく、絶対数がない」と言われた。
一昨日は、失業者のうごめくハローワークにも行ったので、ハローワーク→派遣登録→ディナーショーと、なかなかハードでした。

又、昨日は、例の時給800円のコールセンターを紹介してくれた派遣会社から電話。
私が登録時に伝えた条件を無視した内容の仕事を紹介された。
条件を改めて伝えると
「20代30代の方でも、この状況下で苦労されているのですから・・・」と言われた。
あとに続く言葉は「紹介してもらえるだけでも有り難いと思え」って事かな?(爆)
だって、全部「800円交通費なし」なんだもん。
「今、就職活動をしているので、単発の仕事しか出来ないので、もし、それでもあればお願いします」
と伝えておいたのに・・・
長期で、この時給と条件では、無理だよ~~。
フギャー!


でも、いい事もチョコチョコあるんだよ!
幸せだと思う。

明日も朝から~終電まで、予定がぎっちりだ!
ついつい空をゆく

私はビデオですが、過去いくつかのタカラジェンヌさんの
ディナーショーを観ているのですが、昨日は、本当に最高でした!
楽しくて楽しくて、びっくり(笑)しました。

音月さんの素晴らしさもさりながら・・・演出が素晴らしい!(爆)

シャンデリアの美しさ
スピーディーさ
選曲
全く飽きさせない構成
次々に新しく目先を変えられるので、目が離せない!
トークは下手な人がやると緩慢になりがちですが、トークを入れる位置と量の絶妙さ
下級生の精一杯な様子
衣裳も何度も変えて、どれも美しく
舞台装置がこれまた素敵でした!

もちろん音月さんの歌が上手い事が一番の満足度なのですが
演出の力も相当あると、ひいき目に思ってしまいましたよ(^^;
ついつい空をゆく

今日の日記を書いたあと、睡魔が襲いゴロッと寝てしまった。
先ほど、付けっぱなしだったパソコンの電源を落とす為に
画面を閉じている最中に「大浦みずきさん肺ガンで死去」の文字が!

今年、私も観劇した『スーザンを探して』の突然の本番直前降板のニュース以来
その後、かなり深刻な状況という事は、少しづつあちこちから耳に入っていたが、やはりショックだ。

私は、宝塚時代に2回、退団されてからは、数度、生の舞台を拝見している。

宝塚でのなつめさん(愛称)の生は、地方公演『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』と
さよなら公演『ヴェネチアの紋章』
宝塚を見始めて間もない頃である。
当時、なつめさんは「花組」所属で、「ダンスの花組」を確立させた人だという。
今でもあざやかに覚えているのは、「大浦みずきの異常な格好良さ」である。
「異常な」という表現は、変かも知れない。
でも、それくらい突出していたのだ。

私が最初に観た宝塚『ベルサイユのばら-オスカル編-』は
涼風真世・天海祐希・麻乃佳世(!!!)
この3人が、まるで劇画の中から抜け出たような美しさで、すっかり魅了された。

そして、花組『ヴェネチアの紋章』の大浦みずき。
あまりにも違っていた。

最初の月組『ベルサイユのばら-オスカル編-』にて拝見した宝塚は、
今、思うと夢のようなおとぎ話の世界へ誘ってくれたのだと思う。
その後に観た花組『ヴェネチアの紋章』は、なんていうか・・・
大人のエンターテイメント的な、色に例えるとシックでメタルないぶし銀のような色。
大浦みずきは、その中で、更に異彩を放っていた。
背が高く、シャープな動き。
そして、身体のラインだろうか?
遠く客席からでもおそろしく、その格好良さが際だっていた。
というか、大人の本当に男性に見えた。
なによりも彼女のダンスは、私は宝塚の中では「神レベル」だったと思う。

残念ながら、私が見始めて、すぐに退団されたので
なつめさんの男役を堪能する時間がほとんどなかった。
ただ、彼女のエッセイを読んだ事がある。
とんでもなく「宝塚」が好きだったようだ。
受験前、宝塚の全校生徒を全てそらんじていたそうだ。

退団後、女優大浦みずきの舞台を何度か拝見したが
私の中のなつめさんは、あの3000人の劇場の舞台で
マントをさばいて、“異常に”格好良く存在していたなつめさんが、光り輝いている。
一瞬であったが、彼女と同じ空間にいられた幸福を感謝したい。

どうか、やすらかに。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ついつい空をゆく

昨日、買ってきた本です。読み終わりました。

■だから演劇は面白い!
「好き」をビジネスに変えたプロデューサーの仕事力
著者:北村 明子
販売元:小学館
発売日:2009-10-01
税込価格: 735円


・・・かなり、衝撃を受けました。
筆者と自分と似すぎて、怖いくらいでした。

本当は、「似ている」なんて、とても書くのは失礼な位の
演劇業界No.1のプロデューサーなのですが
考え方があまりにも似ていて本当に驚きました。

北村さんは、劇団「夢の遊眠社」、野田秀樹と組んだ企画制作会社「NODA・MAP」を経て、段田安則、堤真一などを擁するマネジメントプロダクション「シス・カンパニー」の社長にして、25年にわたり手がけた舞台がすべて黒字という、採算を取ることでさえ難しい演劇業界において、驚異の結果を出し続ける演劇界随一の最も成功した女性プロデューサーです。

最初に北村さんを知ったのは、雑誌のインタービュー記事です。
当時、私は、所属していた劇団にて、いくつか制作を経験していて
北村さんのインタビュー記事内にあった
「どんぶり勘定・人情会計が当たり前の演劇業界を全て会計をクリアにさせた」というくだりを読んだ時に
「あ!ちょっと似た考え方をする人だな」と思いました。
ただ、何しろ雲の上の方なので、同じ演劇業界にいるとしても
上記に書いた北村さんのプロフィールの通り、あまりに天と地ほど違うので、さほど気にとめていなかったのです。
それでも、劇団の万年赤字公演を10年目にして初の黒字決算に導いた私のやり方は、偶然ではなく、あっているんだな~と、ぼんやり思っていました。

しばらくして、劇団を辞めて、独立して舞台の企画制作をスタートしていた時に
ある方から「今日の○○新聞にシスカンのプロデューサーの記事が掲載しているよ。同じ女性プロデューサーとして読んでおいたら?」と
親切なのか皮肉なのか(笑)、そんな事を言われて、すすめられました。
その時の記事の一部「プロデューサーの仕事は雑用」の所を読んで
私も自分の肩書きを「雑用係」にしようかな?と一瞬思っていたので
その時も記事に共感したのです。
ただ、なにしろ新聞にデカデカとインタービュー記事が出るくらいの方です。
やっぱり、遠い人と思っていました。

さて、一昨日の夜、マイミクのうなちゃんさんより
「たまき(仮名)に通じる所が多々あると思います」と、この本をすすめられました。
早速、昨日の夜、仕事帰りに購入し、本日、仕事の合間を利用して一気に読みました。

読み進めているうち、「そうそう!その通り!」「分かる!分かるよ!」と何度も思いました。
「小さい大きいは別にして同じ業界なのだから、共感するのは当たり前なんじゃない?」と思われるかも知れませんが
実は、演劇業界は、とっても不思議な世界なのです。
私のように、一度会社勤めをしてから入った身では、カルチャーショックもしばしばありました。
ただ、私の父親は、破天荒画家と呼ばれ
美輪明宏さんからは「北京原人」と言われた人ですから
幼い頃より、その父の特殊な環境に生まれ育ちながら、なぜか真っ当な道を選んだという
普通の人と芸術の人とのハーフのような人格になりましたが(笑)

さて、話しを戻します。
一般社会の常識が通じない演劇界においては
私が感じる様々なとても常識な事は、かえって異端なのです。

舞台の企画制作の活動を始めた時に
色々な人がアドバイスをしてくれました。
いわく・・・
「プロデューサーの仕事はスポンサーを探すこと」
「プロデューサーの仕事は演出家のやりたい事をいかに現実化させるかだ」
「プロデューサーは、ああであるべき!こうであるべき!」

何しろこちらは、初心者マークばりばりですから
みんなが言うことは、最もな事だろうと思っていました。

ただ・・・妙な居心地の悪さと反発がありました。

結局、途中で全部ひっくり返して、自分のやり方を通しましたけどね(爆)
ある人に「○○さんは、腰が低くて低くて、
一見何でもこちらの言うとおりに聞きそうなのに、
実は頑固で、結局自分の意志を通す人だ」
と言われましたが、そうかも知れません(^^;

そういうわけで、この本は、随所に自分とそっくりの部分があり
「あれ?私って、先に北村さんの事を知っていて、そういう考え方になったのかな?」と一瞬、自分を疑ってしまったほどです。

もちろん、「こだわる所」「性格」など違う部分もたくさんあります。
でも、今まで読んだ他のプロデューサーのインタービュー記事などに比べると本当に本当に似ている所が多いのです。

じゃあ、なんで私は赤字かって?(笑)
それは、自分でも分かりきっている事ですが
短期公演では採算がとれない劇場を選んだからです。
そして、採算分岐点で設定するべきチケット代金を大幅に下げたからです。
全部、意味がある事なので、私はコレで踏み切ってよかったと思っています。
今、大変ですけどね(爆)

又、北村さんは、天才野田秀樹さんとの出会いが大きいと思います。
ただ、天才を引き寄せたのは、北村さん自身の力だと思いますよ。

ともあれ、かなり、この本は、自分の考え方や生き方が間違っていなかったと、大きな光を見るようでした。

すすめてくれてKさん本当にありがとうございます!!!

何か、動き出した感じがする。

周りの空気も自分自身も・・・
何かは、分からないけどね(^^;


さて、仕事が終わってから、コクーンタワー内の本屋へ
ほぼ毎日立ち寄るお気に入りの本屋は、別にあるのですが
探している本が決まっている時は、新宿駅西口で最大規模のここにきます。
最初は迷路のようでしたが、何回か足を運ぶ内に、だんだん好きになってきました。

その後、ちょっと疲れて、駅ビルで夕食を食べました。