光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖 -9ページ目

光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖

子どもたちに
永遠に発展と拡大を繰り返す、愛にもとづいた社会を残したい
あなたには、未来を創造する意義ある役割があります

こんにちは
 

宇円由聖です
 
 
 
 
 
1月からリハビリの臨床業務から離れて、1週間ほどたちます。
 

3月からは、自分が長年やりたかったと思っていた地域づくりの仕事をする予定です。
 

今まで、ほとんど休みをとったことがなかったので、今回、思い切って2か月間、充電期間をとることにしました。
 
 
 
 
 
仕事から離れてみて、いろんなことを感じています。
 

特に感じるのが、孤独感や不安感。
 

今まで、当たり前のように患者様の治療に携わっていましたが、そのことで逆に自分自身が支えられていたんだという事がよく分かりました。
 
 
 
 
 
どんな職業もそうだと思うのですが、
 

仕事は直接にしても間接的にしても、何らかの形で社会に貢献するというものなんですね。
 

気持ちの上でも、仕事を通じて社会とつながっているという側面があるみたいです。
 
 
 
 
 

どんな形で貢献するのが自分に合っているのか?
 

きっとそれは人それぞれなんでしょうね。
 

自分がやっていて楽しいと感じる事をして、社会に貢献する。
 

本来、仕事って喜びにつながるものなんだと思います。
 
 
 
 
 

もちろん僕自身、組織ではたいていましたので、いろんなストレスは感じてきましたし、きれいごとばかり言うつもりはありませんが、
 

仕事=社会貢献
 

という視点から見てみると、自分がしている仕事が違ったものに見えてくるように思うんです。
 
 
 
 
 

社会貢献を軸に考えると
 

仕事をして収入を得ているかどうか関わらず、社会貢献をしようと活動していれば社会とのつながりが生まれてきます。
 
 
 
 
 
もし、
 

やっていて楽しいこと=仕事=社会貢献⇒喜び⇒収入
 

その結果、地域社会とのつながりが出来たとしたら、
 

年齢関係なく、みんなが働くことがうれしいことと思えるのかもしれません。
 

地域社会とのつながりがあれば、たとえ、自分が動けなくなる日が来たとしても大丈夫なような気がしませんか?

こんにちは

 

宇円 由聖です

 

 


12月いっぱいで、前の職場を辞め、少しの間、自分の時間をとっています。

 

忙しいさなかでは、なかなかできなかった事をじっくり取り組んでいるのですが、

 

何故か、寂しいい

 

 


僕は理学療法士が本職なので、普段はずーっとコミュニケーションをとりながら仕事をしてい

ます。

 

それが、ここ何日間か、日中誰とも話さない時間が・・・

 

みょーに寂しい

 


昨日のブログにも書きましたが、本屋に行ってみるとあふれんばかりのシニア層の方々がおられました。

 

もしかしたら、定年を迎えた後にはこんな時間が続くのかなー

 

想像しただけで結構つらいかも・・・

 

 

 

今、リハビリテーションでは「参加」といって運動機能や生活能力の回復だけではなく

 

・ 自分の存在が役に立っていると実感できること

 

・ 家族や社会とのつながりをもち、自分の居場所を自覚して生きる事

 

など、生活の質の部分に焦点があてられるようになってきています。

 

 


でも、この「参加」というキーワードは

 

何も病気や障害を持たれた方だけでなく、

 

仕事一筋でやってこられた方々にも非常に重要なものなんだと実感しました。

 


現役世代にとっても、生活の為、お金の為と考える時間もないほど忙しく働いていると、気が付いた時には同じようなことになってしまうのではと思います。

 

年金制度の事とかを考えると、もっときつい状態かもしれませんね。

 

 


うーん。

 

 

ちょっと暗くなってきた。

 

 

乗り越えていくには・・・

 

僕の体験ですが、

 

1日のうちで5分でもいいので、自分の為の時間をとってみてください。


何かをするための時間ではなく、

 

リラックスして自分を見つめる時間を。


何をしなければいけないのかを考えるのではなくではなく、

 

どうありたいのかに気づく為に。

 


時間がありすぎると、逆にできなかったりしますので

 

お忙しい方には特におすすめ。

 


仕事に対する考え方が、ちょっと違ったものになるかもです。

 


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こんにちは

宇円 由聖です

 

 

 

平日の昼間に本屋に行ってみました。

 

年末まで、こんな時間はとったことなかったんですが、

 

行ってみてびっくり。

 

大都会ではない金沢

 

にもかかわらず、大勢のお客さんで店内はいっぱい

 

 

 

年代はシニア層が多いですね。

 

雇用制度を変えようと政府がいろいろ動いているようですが、

 

定年を迎えられた方はどのような時間を過ごしているのでしょうか?

 

 

 

ふと、疑問に思ってしまいました。

 

高度経済成長を支えた団塊世代。

 

たくわえのある方、そうでない方おられるでしょうが、

 

これほど多くの人材が本屋で立ち読み

 

 

 

仕事っていったい何なんだろう?

 

ホントに考えないとって思ってしまいました。

 

 

 

本来、仕事は自分を輝かせるためのもの

 

人生を彩るものだと思っています。

 

 

 

それが、定年を過ぎてしまうとどうなるのか?

 

多くの方がその仕事を失います。

 

再雇用が難しかったり、希望の仕事がなかったりとシニア世代が仕事に就くことはいまだに厳しいようです。

 

シニア世代が社会貢献としての仕事をし、生きがいを感じ

 

しかも、しっかりと仕事として収入を得る

 

希望すれば、それが当たり前にできる社会。

 

そんな社会だったら、年を取ることもそんなに怖くない気がします。

 

 

今からでも、自分が本当にしたいことは何なのか?

 

探して動いてみる

 

それが大事だなーって感じた午後でした。

 

 

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