こんにちは
光のスピリチュアルカウンセラー
宇円由聖(たかまど ゆうせい)です
愛されたいと望んでいる方がとても多いように思います
という、自分自身もそうだったんですが
というか、今でもそんなこともあります
愛されたいから
愛される自分、つまり、相手が望む自分になろうとする
相手が望む自分って、本当に自分がなりたい自分?
そう問いかけてみると、そうでないことがあるのではないでしょうか
愛されるという目的のために、本来の自分を見失っているのかもしれませんね
では、どうしたらいいの?
光の存在に聞いてみたところ
自分が愛することを許可しなさい
思いっきり愛していいんだよ
と・・・
???
もしかしたら、相手に気に入られて、相手が愛してくれてから、相手を愛すということをしようとしているのかもしれません
相手にしていることが、気を引くための取引になってしまっているのかもしれません
具体的には?って思いますが
まずは、自分が愛せていないことを認め
自分に「愛していいんだよ」って許可を出す事みたいです
「愛はきっと奪うでも、与えるでもなくて、気が付けばそこあるもの」
ミスチルの歌でそんなフレーズがありましたね
気が付けば自分の中に愛があって
というより、自分の中には愛しかなくて
ただ、それを表現する
奪うのでもなく、与えるでもなく