「青空を遮る雲」光のスピリチュアルカウンセラー宇円由聖 | 光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖

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こんにちは
光のスピリチュアルカウンセラー
宇円由聖です

吸い込まれるような青空を見ていると、ふと自分がその一部になっているような感覚になる時があります


何も考えずに、ただそこにあるという感覚





曇り空を見ていると、自分の世界が大きな空と一体だと感じることは難しく感じます


たとえ、雲の上に同じ青空が広がっていたとしても


雲はただそこにあるだけなのに、青空を遮り、青空がそこにあるとはどうしても思えない





ふと、人との関係でも同じことをしているのではと思いました




世の中いろんな方がおられ、様々な関係性があります


面と向かった時、その方の振る舞いや言動、見た目などからいろんなレッテルを貼ってしまっているのかもしれません


今までの自分の体験から、どんな方か予想して分類して


それで、自分がどうふるまおうかを決めてしまっていたりもします


そうすることで、自分が傷つかないようにしているのかもしれません




でも、それは青空を見ずに、雲を見ていることなのかもしれませんね




僕は青空を見たい


あなたはどうですか?


最後までお読みいただきありがとうございました


光のスピリチュアルカウンセラー


宇円由聖