二体の龍の体験の時期も、揺らしていくぞ...「おめでとうございます!」の体験の時期と重なります。
この二体の龍は、魂世界、満天の星空の中現れました。
二体の龍......
夫婦龍に纏わる体験や伝達は、過去に度々あり、お伝えしていたと思います。
また、
星空、宇宙、星々と龍......の体験も幾度かありました。
それは、別体験を通しても何度も繋がり、体感した光景や言葉達が
ここにそう結びつくのかと抱くものだったのです。
数年にわたり、伝えられ、また、魂世界に入り体感した数々のこと
当時も、その都度、その都度......、体験して受けたこと、自らが魂世界で見聞きしたことを表現しており
体験記、伝達公開記とも言えるような雰囲気ですが
その中にキーポイントとして繰り返し織り込まれていたものがありました。
今回、強烈な提示、伝達があり
ああ、これ、そういえば前々から体験の中にあった...
その都度、重要なエネルギー、濃厚なメッセージを感じていたもの
自然と積み重ねられてきたものを振り返り納得に至ったのです。
この体験は私のことを「龍の子」と諭し、導く存在との繋がりでもあり
ゴビ砂漠の体験後、父神から授かった松の木のエネルギーの話とも深く連動していると把握した出来事でした。
松の木のエネルギーの繋がりから関連していくもの↓
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12298892438.html
松の木のエネルギー
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12305711848.html
秘儀の玉
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12306630914.html
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12306937264.html
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12347092602.html
9月9日の伝達
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12348295715.html
更新を休む前の体験にも繋がるのですね
二体の龍の体験に戻しますと
魂世界
様々な魂の仕事をした後に
息抜きというよりも
果たす役割の途中、なぜか、先々大丈夫かな......とふと切なくなるといいますか
はぁ、頑張ったけれど、さてどうだろうと抱く心
また
現実世界では
次々と起きていく事象に
故郷の両親のことや
友や
家族を思い重ね
本当にこれで大丈夫だろうかと
星空を見上げたのです。
その魂世界の星空は例えようもないほど美しく
それだけで涙が込み上げるような懐かしい安心感が湧いてくるものでしたが
次の瞬間
煌めく星空を背景に
二体の巨大な龍が現れたのです。
続)