それは  大きな玉でした。



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(画像お借りしております)





玉のエネルギーとしての顕現。



(その先人の方は


先日の松の木のエネルギー

の体験時にも



サポートする為に来ていて拝見しています。


全て連動し、意味がある出来事)





一面は砂漠の景色


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その先人の方は



以前からその太古の存在の顕現を知っていて




その時が来たら



自分が起こしに来る

自分のエネルギーが必要

と理解していらっしゃった様子。



その方と顕現した存在は

まるで二人三脚のようにして

同調していました。





その方は

に手を伸ばせば届くほどの位置に立っていました。




私が呼ばれた理由は


この玉の出現の瞬間に立ち会い


見届け

把握させること


そして

形にする(縁ある方々へご報告する)為...。




ある程度離れているにも関わらず、エネルギーの強さを振動で感じるほどの圧と言いますか




これは凄いことが起きているのだと分かりました。




玉の大きさは、

皆さまには

下の人間の横に立つ象...をご想像頂けると分かりやすいと思います。





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アジア象くらいの大きさでした。

(画像お借りしております)



地響きエネルギーの強さ
相当驚くと言いますか




光景、状況に息をのみました。


地から出現した存在は



ではありますが

玉の中に何かが存在しているのです。




光のエネルギー球に包まれているという表現がぴったり。




その滾る光の玉に

手を翳し    中の存在と交信し バランスを維持していました。



滾る光は

存在自体から放たれるエネルギー膜



その有り余るほどの力を制御し



なるべく最小限に留めた姿としての球体でもあり




同時に、自ら作り出したエネルギーフィールドでもあると感じました。




(次元を超えて現れる為に必要な保護シールドとか時空間移動ツールかもしれませんし


地球に轟く力を光の玉におさめたエネルギーボックスとも言えると思います)




この時には


その場所に かつて生きていた恐竜がいたことも玉の中の情報に見えまして



え、こんな種類の恐竜がここにいたのかとも抱きました。


その頃も

この存在は地の底に眠っていたのかと抱く


長い長い歴史


も感じます。




そして

立っていれなくなりそうといいますか

当時も魂のみでの移動でしたから


魂の深部が激しく揺さぶられる 

うわぁなんだコレ..と 

とんでもないパワーだなと驚愕するような



激しい地響きのような感覚



でして





突如、時空間を超え


地の中から

生まれ出た




まるでSFかCG映画の様な光景ですが


中の存在が青く光っている

青い玉と言える姿でした。



また 光の球体のエネルギーが滾るように回転しており、  見た目は帯電しているみたいなのです。



興味深く、ここはどこだ?と思った瞬間




ゴビ砂漠だ


と伝えられました。




(え?  ゴビ砂漠?     ?

ゴビ砂漠って何処だっけ?

と思いながら言葉はしっかり記憶し



同時に、きっとそうか、秘儀の玉の話に出てきた中国の古と関係あるのね?と把握)




https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%93%E7%A0%82%E6%BC%A0




単純に青い玉という表現にはならないかもしれませんが



ふるべゆらゆら ふるべ ...


中国に青い玉が現れる時 ..という話を告げ受けた体験も

https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-11964431621.html


繋がると思いました。

※ 中国の古、秘儀の玉の内容は後日m(_ _)m