うまひろしの 温暖化利権を叩く -4ページ目

民意

民意


について、考えることが良くある。


日曜日の沖縄県知事選挙。


デニーが再選を果たした。


デニーは何してきた?


何故、デニーに投票が集まった?


これも、民意?


僕は、10年ぐらい先に、沖縄、九州、北海道は、日本ではなくなっていると予想する。

物事は、突然、ダイナミックに動く。

敵国が、いきなり侵攻してくる。


デニーは、その、水先案内人か?


沖縄の民意は、地元有力2誌が醸し出した?

それとも沖縄は、敵国には疎い?


いずれにしろ、沖縄の日本主権が脅かされる日はそう遠くないうちに訪れるようだ。


暗い話題が、最近多い。




1500万円

東京都で、外国人が国内で起業する場合、1500万円を融資するとか。


本来、日本人に行う政策だろう。


世の中、確実におかしくなってきている。


現在の政権与党がグダグダで、緊張感がまるでないし、経済もゆっくり落ちている。


都道府県レベルもグダグダだ。


政界に救世主が現れてほしい。


安倍元総理

安倍晋三元首相がお昼前に、拳銃で狙撃された。


ここでは、安倍元首相の実績について、記しておく。


株価7000円、1ドル70円の不況下、第二次安倍内閣が2012年発足。


大規模金融緩和を取り入れたいわゆる「アベノミクス」により、景気は好転し、株価も上昇した。


長らく続く、「デフレ」を脱却し、日本経済が再び躍進するかに思えたが、二度に渡る消費税増税により、失速。


民間給与は、上がることなく、下がり続けた。


安全保障の国際枠組みの整備に積極的に取り組んだ。


しかしながら、安全保障の原資は、国民の経済力だが、国民は、消費税大増税とFITにより、経済力を大いに削がれた。


FITは、民主党政権下で発足した悪制度であるが、8年続いた安倍政権下で、一切見直ししなかった。


FITのおかげで、国土の美しい山々は、醜い太陽光パネルだらけ。


国民負担率は、2013年が40%、2020年が48%、ここまで税負担を増大させたのは安倍政権下である。

無い袖は振れぬ、状態で、安全保障どころではない。


10年後、今の統治状況は果たして維持されるのだろうか、沖縄、九州、北海道は別の国に、なっているのではないだろうか。


とりあえず


ご冥福をお祈りします。


東京都太陽光パネル義務化?

東京都はアホなのか。


太陽光パネル設置義務化とは。

たかだか、陽の当たる時に、

1メートル四方あたり、0.1キロワットだろ、たったの。

仮に、1キロワットだったら、話は全然違う。

最近は、至るところでメガソーラー設置で揉めている様子だが、

「脱炭素」「カーボンニュートラル」
という、効果の実態が永遠に分からない、愚かなスローガンを、根本的に見直さないと、
太陽光にまつわる、様々な煩い問題は解決しない。

政府も、東京都も、多くの自治体も、アホばかり。


平日の警察署内


もちろん、この日に相談に行くことは、警察には伝えていた。

9時過ぎに、警察署に行くと、案の定、

「用件は何ですか?」

と受付の婦警さんに聞かれた。

やがて、フィッシング詐欺関連と思われる、太った警察官がやってきて、相談室に通された。
相談室は、ドラマで出てくる取調室とそっくりだった。

それから、フィッシング詐欺に関して詳細な聞き取り調査が始まるのかと、ワクワクした。

ところが、警察官から聞かれたのは、

僕の名前と住所、電話番号、それと被害に遭った日時、ぐらいだった。

えっ、たったこれだけか?
内心不安に思い、スマホを取り出して、残しておいたメール等を見せた。

「このメールからどのように被害につながったか?」

と警察官に聞かれたので、

「このメールのこれにアクセスして、電話会社のサイトに入り、暗証番号を入力してしまった」

と正直に答えた。
さあ、これから本格的取り調べか。

「やはりそうでしたか。今後、気をつけてください。」

「後日、受理番号を付与した書類を発行するので、取りに来てください。」


「え?(これで終わり?)」

フィッシング詐欺で警察が関与することは、受理番号を発行するための手続きに必要な事項を、本人から直接聞き取ることと、書類を発行することだけらしい。

なんじゃそら。

相談室を出て、警察署の出入口に向かうまで、署内一階フロアーをぐるっと見渡したが、

警察署員たちが、やたら沢山いる。
フロアー面積は、15m✖️40mぐらいだが、一階に数十名ぐらいいる。
うじゃうじゃ、いる。
それぞれ、何しているのかな、と思った。

フィッシング詐欺の調書も、被害者の名前、住所ぐらいしか取らないのであれば、署員は10名ぐらいで回せるのではないか、と思った。
受付には3名の婦警さんが張り付いていたが、呼び鈴一つても良いのではないか、とも思った。

税金は余っている。