岩屋毅(自民党 前外務大臣 大分3区)が日本国際貿易促進協会の会長として9/28
から2日にわたって中国を訪問し、王毅(外相)・何立峰(副首相)と会談したとの
こと。日貿会は、河野洋平が前会長を務めていた組織という時点でお察しの通りで、
河野の死後、後を継いだのが岩屋ということで、この岩屋という人物の立ち位置が
大変良く分かる話だ。
で、その岩屋が中国訪問をして何をしたかというと、報道ベースでは「日中関係を
正常化するには、高市の台湾有事発言を是正する必要がある」とのご意向を伺って
きたとのこと(※一応、言い訳のような「レアアースの輸出許可の迅速化を要求し
た」との記事も出ている)。
近々、政府外の政治家が中国詣をして「高市の台湾有事発言を是正しろ」と命じら
れて帰ってくるというムーブが続いているが、何なんだろうな。
※参考:近々のクソ訪中団
・26年8月 橋本岳(自民) 伊佐進一(中革連) 川村雄大(公明)
・26年9月 高村正大 西田明二 国定勇人(自民) 中野洋昌 神谷裕(中革連)
住吉寛紀(維新) 浅野哲(国民) 山添拓(共産)
岩屋や上記のような連中のことは、よく覚えておくべきだろう。
今後進むであろう世界の多極化、自由・民主主義を重んじる陣営であるはずの日本
は、脱中国の方向に進むべきである中、誰が中国の代弁者であったか、知っておく
べきだ。今後、国会等での諸々の議論の中で、上記の議員たちがどのような発言を
するか、注目したい。
ついでに、9/24に東京のホテルニューオータニにて開催された「中華人民共和国成
立77周年祝賀レセプション(国慶節レセプション)」に出席した連中もメモしておく。
森山裕 (自民党 日中友好議員連盟会長)
岩屋毅 (自民党 日本国際貿易促進協会会長)
石井啓一(公明党 衆議院副議長)
田村智子(共産党 委員長)
水岡俊一(立憲民主党 参院議員会長)
福島みずほ(社会民主党 党首)
小川淳也(民主改革の会)
野田毅(日中協会会長)
鳩山由紀夫(元首相)
日本の敵は誰か。日々、様々な鬱陶しいニュースが続くが、忘れないようにしたいと
思うね。