↓楽天レビューより「子供も大変ですが、実は親も精神的にきつくなります。私自身、本を読んで少し気持ち的にラクになりました
」
↓「だるい」「頭が痛い」「吐き気がする」。多くの子どもたちが悩む思春期の不調。その根本原因に迫る
↓2024年5月発売☆東大理三卒以上の成績を論文で取得してきた慶應進学塾塾長が教える６大学合格のための裏ワザ勉強法
※こちらは、2024年8/13に投稿した記事の再投稿です。
現在、高２の長男。
中３でコロナに感染。それから、コロナ後遺症で『起立性調節障害』を発症。
中３と言えば、『高校受験』の大切な時期。
体調は不調。メンタルは、
「心療内科に行った方がいい」と医者から勧められるほど、やばい状況が続きました（結局、心療内科へは行きませんでした）
電車に乗ることが困難だったため、通信制の高校も検討しましたが、本人の希望で、全日制の高校へ進学。
「途中で辞めることになっても仕方ない」と思いながら、全日制の高校へ進学。
それから、たった数か月で終わりを迎えました。
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起立性調節障害と診断され、医者さんからは、「高校生になり成長期が終われば、『ケロっと』治るのがほとんどです」と言われても、
「本当か？慰めなんじゃないか？」と疑う毎日が続きました。
しかし、終わってみれば、本当にあっけない。
今では、電車に乗って色んな所へ出かけていきます。
２年前の夏（中３の頃）のブログを読み返してみると、本当に精神的に辛い日々でした（長男も私も、それを傍で見ていた次男にとっても）
起立性調節障害は、一生のおつきあいになる方もいる中で、完治できたのは、ラッキーなことだったと思います。
もし、起立性調節障害で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、「いつかは治る」と信じて、気持ちを楽に、そして強く持っていてください
↓amazon4.3：レビューより「子どもが高校生になったので、受験情報をこれから学ぼうと思い購入しました。対談は面白かったです
」
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