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先日、大学の入試の話になった際。
「学校推薦は、辞めておく」と長男。
は?なんで?私立高校に入学したのは、大学の推薦数が多いからであり、且つ、大学入試に関わる費用がその分安くなるという目論見であった。
「推薦って、評定平均「4.2」以上でしょ。無理だよ」
そこを、何とか頑張ってよ。
「家庭科とか体育とかも入って、「4.2」なんて絶対無理」
確かに。家庭かも体育もヤバい(運動音痴で、料理もできない)
もっと、評定平均が低くても推薦してもらえる大学あるでしょ?
「そこの大学に行きたいとは思えないかも・・」
一般受験で、大学行くとなると、とんでもない受験料とすべり止めの入学金がかかるだよだったら、公立高校に行けばよかった※評定平均は「全体」と「教科別」と2種類あるようです。
長男に関して、なんでこうも「お金がかかる方」にばかり行ってしまうのか・・・。
結局、教育費がオーバーしていく分、自分の老後の資金がどんどん目減りしていくのです。
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