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次男（小４）が、体調を崩して、２日間学校を休みました。
その間に、国語、社会、理科、算数とちゃんとした授業が結構ありました。（道徳とか、体育とかあまりないまじめな（？）時間割の日でした）
国語と、算数はがんばる舎（通信教材）でやってるけど、社会と理科は、ぜんぜんついていけなくなるかも
と、心配に。
「そうだ、先生に聞いてみよう
」と、先生宛に、連絡帳に『授業でどのような内容で教科書の何ページをやったのかを教えてください』と書きました。
次の日の朝、先生に絶対に渡すように次男に釘を刺しました。
といいつつ。
「先生も忙しいから、わざわざ調べるのは大変かも。それに、めちゃくちゃ教育熱心なママだと思われちゃうかな・・」とつぶやいたところ。
「お母さんは、かなりの教育熱心な方だと思うよ」
え？そう？そう感じる？
「うん、僕はそう思っている」
子供がそういうんだから、きっと間違えない。
私からすれば、長男の中学受験していた頃の熱量からすれば、1/10くらいだと思うんだけどな
やっぱり、心のどこかで、「子供は勉強が一番」という深層心理みたなのが働いているのかも。
ちなみに、結局、次男は先生に連絡帳を渡さなかったそう。
「友達にノートを見せてもらったから」だそうです。
もしかすると、教育熱心なママだと思われるのが恥ずかしかったのかしら
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