↓amazonレビューより「偏差値や学部情報だけでは決めきれない私の大学選びに、この一冊が大きな手助けをしてくれました」
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先日、あまりのお金のなさに、長男に奨学金を借りてほしいと伝えたという話を書きました。
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コロナで、家計の状況が変わってしまったのが理由のひとつ
そして、中学受験の200万さえあれば・・と考える日々を送っていました。
しかし、「教育費」という枠を超えて、お金の使い方を振り返ると。
↓海外旅行に行った分が、あれば、奨学金を借りなくて済んだ。
上記以外にも、台湾、グアム、マレーシア、シンガポールを子連れで行きました。海外旅行費の大半は、副業(アメブロ、メルカリ)、ポイ活で貯めたお金。だから、私の趣味に使っていた。それを大学資金にしておけばよかった
↓amazonレビューより「昔、聞いていた奨学金とは根本的に性質が変わっている事を知り、奨学金の活用に足を踏み入れる事に躊躇いを覚えました」
それに、次男の習い事で無駄に使ったお金。
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↓推し活で使ったお金。
諸々のお金をちゃんと、貯金しておけば、大学に必要なお金って、ちゃんと貯金できていたんだろう。
それも、これも、どれも、全部、私のお金の使い方が問題
そのしわ寄せを長男に奨学金として、背負わせているようで、とても、責任を感じています
反省を込めて、いつもちょっとだけ長男のご飯を多めに入れてあげてます(だからって、なんとかなる話じゃないんだけど)
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