↓amazonレビューより「学生のみなさん必読。奨学金で困ったらまずは読んでみるといい思います」
↓amazon4.5:レビューより「一般的に言われている教育費より、もう一歩突っ込んだ内容を、妊娠中〜大学に渡り網羅的に知ることが出来ます」
↓amazon4.5:レビューより「装飾や図解が多めに使われているため、分かりやすい内容でした。ブログ運営がうまくいかない時、歩む道を示してくれる本です」
※こちらは、2024年4/20に投稿した記事の再投稿です。
一応、「かけ~ぼ」というアプリで、日々、収支をつけています。が、正直、入力しているだけで、あまり何も考えてなかったんです
ふと、「一体、子供にどれくらいお金かけているんだろう?」と思って、項目「長男」「次男」で、検索をかけて、過去3年分の合計金額を出してみました。
※塾代、給食費、被服、バースデーケーキなど、全部ひっくるめてのお金です(レジャー費、帰省するときの新幹線代は含まれていません)
2021年(長男/中2、次男/小1)
長男:73,6525円
次男:445,668円
合計:1182,193円
ほぼ、長男の塾代。
2022年(長男/中3、次男/小2)
長男:844,471円
次男:438,745円
合計:128,3216円
中3でも、塾代がかさんでないのは、エナから、明光義塾に変えたからか?
2023年(長男/高1、次男/小3)
長男:795,725円
次男:782,956円
合計:1,578,681円
ここにきて、次男に金がかかってる。これは、歯科矯正や、ダンスの発表会料(5万)、韓国語オンラインレッスンの追加の出費など習い事が増えたのが影響しています。
2024年は、確実にもっと増える
長男の塾代、次男の習い事・・・。
年収に対して、お金かけすぎなんだよ
ここまで、子供にお金をかけれるのも、住宅ローンがないおかげであります。
↓amazon★4.3:レビューより「この本を読むだけで資金ゼロから始められる副業の方法が一気に分かりました!」
↓2020年度から導入された国の給付型奨学金の新制度、大学、自治体、企業・公益法人が現在取り組んでいる“給付型 奨学金制度"を3年ぶりに 全面改訂
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