↓amazon★4.0：レビューより「一度だけではなく、何回でも繰り返し見てください。いつの間にかピントが合います。すっごくイイと思います。これは絶対お勧めします
」
↓amazon★4.2：レビューより「コグトレの実践にあたり、伝え方や準備が難しい言葉でなくかいてあるので助かっています」
↓楽天レビューより「生活にメリハリをつけたくて購入。 本当は黄色が欲しかったんですがどこも売り切れで緑に。 こちらもとても可愛かったです
」
次男（小３）
は、「ダンス」と「クラブチームの練習」、「くもん」と結構、忙しくしています。
ダンスは発表会があり、クラブチームは週末は試合、くもんの英語は、高校レベルまで来ています。
正直、長男に比べて、「できることが多い」ので、ついつい期待をして、
「もっとやれやれ！」って気になります。
でも、私が肝に銘じてることは、「子供を潰さない」
長男（現高１）の時の幼少期～小学生の頃。周りには、
「うそ？小学生とは思えない！！」というすごい子が、結構いました。
しかし、中学生くらいになると、そこまで目立つこともなくなる子がいます。（例：小学生の頃、怪我しても無理して試合に出場。もう治らない域まで達して、中学生では部活もできない。スポーツが強い有名私立中に入学したが、４月で部活を辞めた、など）
たぶんそ親が子供を潰している可能性があるじゃないか？と思っています。
どうしても「できる子」がいると、もっともっと！って感じになって、練習しまくってます。もちろん上達して、勝てばうれしい！
けど、どこかのタイミングで、本人が燃え尽きるくらい「親が夢中になってしまっている」
そういう子を何人か見てきました。
ついつい「称賛される子供が見たいゆえに、自分が夢中になってしまう」。その気持ちをぐっとこらえるようにしてます。（SNSの「いいね」症候群ににた感情なのかも）
もちろん、大成功するパターンだったたくさんあると思います
親子で二人三脚で一生懸命やっている姿は素晴らしいです
たけど、子供の限界をちゃんとみてあげないといけないとも思います（所詮、自分の子。オリンピック選手になんかなれっこない）
そのために私がしているのは、「自分自身が夢中になることをする」（私の場合はKPOPアイドル、ぼそっ）
子供ばっかりみてないで、自分の好きなことをしてる方が、子供はプレッシャーから解放されて、むしろ伸びるのかも？！ちょっと子供を放置しているくらいの距離感がちょうどいいんじゃないかな
↓楽天★4.54：レビューより「同じ生地のハーフパンツも含めると4回目くらいのリピートです。厚くもなく薄すぎもしない、柔らかい生地で子供はこのシリーズばかり履くほどお気に入りです」
楽天口コミより「３年生のプリントは初めて購入します。 うちの子は来年から受験勉強の為塾に行くので、今年はこのプリントでしっかりと準備して毎日頑張りたいと思います」
↓楽天総合１位：楽天レビューより「食べる事で相乗効果があれば良いのですが、平均以上の勢いで今は伸びています。効果なのかどうかは分かりませんが、あくまで参考意見として」
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