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※こちらの記事は、2022年9/19に投稿した記事の再投稿です。
3月にコロナに感染してから「起立性調節障害」と診断された長男(中3)学校は休みがちですが、本人は、「全日制」の高校への進学をを希望しています。
夏休みが終わり、いよいよ中間テストの時期に入りました
テスト範囲が配布され、そして各教科から「課題」も出されているます。めちゃくちゃ大変そうです
テストの5日前から、机に向かう時間が、増えた長男
テストの2日前には、夜遅くまで勉強して、朝も早起きして、勉強していました。
こんなに根を詰めているのは中学受験以来かも
どうやら、社会を中心に勉強している様子。
1学期の成績が、「3」だったので、塾長からは、「5」を取れるように、3者面談では、はっぱをかけられていた
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試験当日も、朝から、社会のノートと参考書を開いて、暗記していた
そして、朝食をたべながら、長男がぽつり。
「テスト自信がないな・・。「5」は無理かもしれないよ」
「まぁ、いいんじゃない。やるだけやれば。高校は色々あるよ。」と励ましました。
その励ましが効いたかどうかわかりませんが、いつも通りのんびりした感じで、長男は、学校へと向かいました
成績が良ければ、それはうれしいけど、数か月前まで、起立性調節障害がひどくて、学校に行けるか?いけないか?の瀬戸際にいた長男
こうやって、ちゃんとテストが受けれてるだけでも、十分じゃないか
欲を出したらいけないよ、私
成績も大事だけど、健康第一です
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