※こちらの記事は、2022年9/5に掲載した記事の再投稿です。
3月にコロナに感染してから「起立性調節障害」と診断された長男(中3)。学校は休みがちですが、本人は、「全日制」の高校への進学をを希望しています。現状が続けば、受験もなんとかできそうです(担任の先生との進路相談の詳細はこちら↓)
受験と病気はさておき。
中学3年生にもなれば、思春期で反抗期で、「ばばぁ、金出せや」くらいの気合で、盗んだバイクで走り出して、家に帰ってこない・・・みたいなイメージでした。
(実際に、自分自身の反抗期が激しくて、あまり家に寄り付かなかったという思い出)
しかし、長男のご様子はちょっと違う
↓親のマインドが変われば子どもも変わる親にとっては「反抗期」でも、子どもは「自己主張」しているだけ!?子どもの自主性を引き出すカリスマ教師“ぬまっち"が教える「反抗期」の過ごし方
夏休みに作っていたお弁当
「お弁当箱、洗うから、持ってきて~」というと、バックから、お弁当箱を差し出す長男
そして、私の後ろでじっと何かを待まっている。
ささっと自分の部屋に戻ればいいのに?と思ってピンと来た
「全部、食べたんだね~偉いね」と褒めると満足したように、「でしょ(←ほんとうにこの顔文字みたいな顔して)」という顔をして部屋に戻っていきました
中3になっても、弁当で褒めてほしいものなの??
↓かわいかったわが子が突如変貌男の子ってよくわからない…と悩むお母さんへ。反抗期を乗り切るコツをカリスマ家庭教師が教えます!
はたまた、この間の夕食では、「これ、見て」と、指さしたお皿。
「豚肉を食べたら、豚がでてきた」と、教えてくれましtた。(油が豚の形にみえる)
「確かに、そう見えるね~」と言いつつ。
内心・・。
こんな中3でいいのか?
このままでは、社会の荒波に飲み込まれて、打ちのめされてしまうのでは
と逆に心配
今は、反抗期があまりない子が多いと聞くので、みんなこんな感じなんですかね
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↓女の子の伸ばすコツは「感受性」を伸ばしてあげることシリーズ累計62万部のベストセラー『女の子を伸ばす母親は、ここが違う!』をマンガ化
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