↓楽天レビューより「私もついしてしまった誤解も本書にあり、もう少し早く読んでいればよかったなと反省している。どうやら第3巻が最近出たようであるのでそれも読もうと思う」
↓起きても頭がぼーっとしたまま、授業中めまいがする、学校に行きたいけれど行けない。起立性調節障害は、思春期であれば誰にでも発症する可能性のある病です
※こちらは、2022年8/19に投稿した記事の再投稿です。
中3の長男。2022年3月のコロナ感染後、「起立性調節障害」(貧血などの症状が慢性的にでて、朝起きられず、学校を休みがちになる病気です)と診断されました
長男は、7月下旬の試合を最後に、部活を引退しました。その後は、塾の夏期講習へ行ったり、家でゴロゴロしたりしてます
起立性調節障害と診断された後も、部活は参加していました。お医者さんからも、「血行が良くなるので、運動はさせた方がいいですよ」と言われていたので、これまで続けていました。
しかし、引退後は、塾と家の往復(チャリで片道5分)くらいの運動しかしてません。
引退後は、運動不足で、血流が悪くなるのではと心配していました。
今のところ、目立った体調不調はなく、なんとか塾へ通っています
↓エア縄跳びのモードで室内/室外に関係なくいつでもどこでも体を鍛えることができる
逆に、部活をやめたことで、体調に変化がありました
体重が増えました(といっても1キロ程度)
お医者さんからは、「食欲が落ちても、なるべく体重は減らさないように」と言われていました。(↓詳細はこちら)
長男は、発病してから毎日体重を計っていて、「また減ってる・・」と気を病んでることが度々ありました(体重が減るともっと体調が悪くなるかもと、自信がなくなるようです。ちょっと増えては、また減ってを繰り返してました)
久しぶりに「増えてる体重」を見て、嬉しそうにしています
もしかすると長男のメンタルを崩壊してくる部活の友達と離れたことも、精神的な安定になったのかもしれません(↓詳細はこちら)
とにかく、体調面で自信を取り戻してくれるのはうれしいことです逆に、運動不足で、肥満にならないように気をつけねばいけません
↓太りたい人の体重サポート
↓親の言うことを聞かない「思春期の子」への接し方にはコツがあります10000組の親子関係を改善した画期的な方法をわかりやすく紹介します!
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