小学1年生の次男
3学期の成績表を持ってきました。
今回から、初の3段階評価でした
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あれ???1年生でこんなにガタガタだっけ
長男の時は、1年生はまだ2段階だったけど、全部「できる」の方だった。
長男は、小学校の頃、テストの点数がよくても、成績がいつも「できる」の真ん中。「よくできる」にならずに、中学受験では本当に苦労しました。
その理由は、「授業中に発言をしないから、積極性がみられない」と言われてました(中学校になった今でも)
しかし、次男は、天真爛漫キャラ
発言も多く、積極性もあるし、テストの点数も悪くないし・・。
なので、心のどこかで。
「よくできる」ばかりなのではと期待してました
が、思ったほど。よくない・・一体何を評価されているのか・・。凡人の私では計り知れないような評価基準があるのか???
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思わず、勉強していた長男の部屋に、飛び込んで
「なんか、成績表がガタガタなんだけどぉぉぉ!」と相談してしましました。
「普通は、「できる」なんだよ。だから、この成績でいいんだよ」
そ、そーなの・・。でも、もっと長男の時は、「よくできる」が多かったような・・。
「それは、中学受験でがんばったからでしょ!」
は、はい。そうでした。そーでしたね。
今更、長男の頑張りを実感しました
引き続き、ちゃんと次男の勉強も見てあげないといけないみたいです
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