*こちらの記事は2022年1/7に掲載した記事の再投稿です。
小学1年生の次男。
同じ年の男の子のママ友と世間話をしていた時。
「子供への英語教育」についての話題になりました
私は、「英語教育推進派」
小さい頃から、英語に触れて、なんなら、受験対策で、がっちり勉強してほしいと思っている。(ブログを読んでくださってる方はご存じだと思いますが、英語教育について、結構、前のめりな私です)
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しかし、ママ友は、「英語なんて、今は必要ない派」
周りには、「英語バシバシやらせたい派」が多かったので新鮮に感じました(長男の時は、幼稚園に英語クラスがあり、特に熱心なお母さんが多かった)
ママ友は、一本筋の通ったさっぱりしたママ。
その言葉とおり、一切、子どもには、英語教育っぽいことはしていません。むろん、英会話は通わせるつもりも、さらさらない。
でも、しっかり「英語教育について」の重要性はわかっている。
そんなママ友の息子への英語対策は。
「高校生になったら、いきなり、外国へ留学させる」
自分たちが学生の頃もそうだけど。
留学した子って、英語がベラベラになって帰国しますよね
うん、うん、そうか・・・と思うけど
まず、16才になり、反抗期を通り過ぎ、しっかりと自分の意思を持った息子が、「留学行ってこい!」「はい、喜んで~」と行ってくれるのだろうか?
それに、周りの子が英語できる中。小学~中学で、感じるであろう「英語できない側」の劣等感に打ち勝ち、「留学」というハードルを越えられるのだろうか?
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と思う反面
そのママ友は、バリバリのキャリアウーマンであり。
みんなが知ってる一流大学を出た頭のキレ方が、半端ない
そのDNAを持った息子くん
きっと凡人の私では、思いつかないような学校生活を送り、留学して、ベンチャー企業でも立ち上げて、ポスト・ビルゲイツになって帰国するかもしれない
民間人が宇宙に行く時代ですから。何が正解なんてわかりませんね
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