＊こちらの記事は2022年1/16に掲載した記事の再投稿です。
「差が生じるのは、小学２年生の算数から」！
というドラゴン桜の台詞を見て・・。影響されやすい私は、現在、小学１年生の次男のために、「算数ゲームブック」というのを購入しました。
テレビにちょくちょく出ている数学者の秋山先生が監修していて、12種類の競技型ゲームができるらしい。
早速、やってみた
もう、次男は、やる前から興味津々
しかし、遊ぶためには、サイコロを作ったり、コイン型に画用紙を切らないといけないので、ちょっと時間がかかります
まずは、最初のページの縦横のマスにある数字を足し算、引き算しながら、コインを獲得するゲーム。
金のコインをゲットすると喜ぶ次男
まだまだ小１は、素直でかわいいっ
そして、次は分数。
サイコロで出た分数「1/2、1/12、1/6とか」と。同様に分数で切られたピザを、出た目の数だけ重ねて、１枚のピザを完成させるゲーム。
まだ、分数をやってない次男でしたが、ピザを組み合わせながら、できました。そういうことなのよ！「分数の概念」を覚えていってくれ～
（関係ないけど、ピザの写真が美味しそうでした）
↓新型学習塾の“世界で通用する最先端の授業”を親子で遊びながら学べるワークとして収録。21世紀の激変する教育と最新動向が満載！
そして、「ウサギとカメレース」という↓
数は大きいけど、休みが多い「ウサギのサイコロ」と、数は少ないけど、休みが無い「亀のサイコロ」の双六という人生の教訓になりそうなゲームや。
長男の受験では、泣かされた図形のゲーム↓
他には、「時速と時間の双六」「じゃんけん並べゲーム」「九九ビンゴ」などがありました
まだ、時間が無くて全部遊べてないですけど、ちょっとやった感じでは、次男の反応がいいので、どれも楽しめそうです
算数よ、好きになれ～
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↓「これ な～んだ?」の問いかけで楽しく学べるカードです。表面では、「お寿司の写真」と「旬」「豆知識ヒント」が載っていて、どんな魚かな?と想像ながら学習します。
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