中2長男から「お母さんの勉強の手伝いはいらない」と言われたその後。

＊こちらの記事は、2021年12/30に投稿した記事の再投稿です。

前回、中２の長男から、「勉強は自分でする」と宣言された話を書きました↓

『中2長男からの突然の「決別宣言」。驚きと反省と、そして次に訪れた『私の感情』』

で、自分でするのは、いいけど。

どーなるんだろうか・・？という心配をしていました

もしかして・・

このまま勉強はせずフェードアウトか？

ゲームばっかりの日々になるのか？

↓前思春期は母親と子どもがもう一度、「心の絆」を結び直す最後のチャンス。母親と「心の絆」を結び直すことができれば、子どもは思春期の荒波をのり越えるエネルギーを得られます。

頭がいい親13歳からの子育て改訂版 この子とどう向き合ったらいいの？ [ 木村慶子 ]

が

「今日は、英単語をやったよ」

「英語の小テストは36点中34点だったよ」

「今日は、午後から部活だから、午前中に勉強するよ」

と、長男から、随時報告が入ってます。

報告制度ねうん、これは楽だし、安心だわ

勉強時間もあまり以前と変わらない時間からスタートして、終えてます.（ちょっと勉強時間が短くなったような）

中学受験からの学習習慣は、かなり強固です。

これが、いつまで続くかわかりませんが、なんとか高校受験（その先の大学受験へ向けて）頑張って欲しいと思います

↓親は、受験勉強の勉強をすべき。ＡＩの時代には、勉強した人としない人の格差が広がる。受験勉強とは、高３の４月時点での自分の実力を知り、志望大学の合格最低点までのギャップを埋めること。

親のための受験の教科書 親が受験を知らないと子どもは不幸になる [ 和田秀樹（心理・教育評論家） ]

↓コロナに負けない！スマホに触らない！我が子を「勉強好き」にする最強メソッド！

勉強する子になる100の習慣 [ 佐藤 亮子 ]

↓「距離が近すぎる親子」の大問題！親が“子離れ”できないと、子どものすることに先回りしたり、失敗をさせない大きな弊害。どうすれば親は子どもの本来持っている性質を伸ばせるのか？

「後伸びする子」に育つ親の習慣 [ 柳沢幸雄 ]

こちらの記事もありますよ

『中2長男。12/13。ena学力判定テストの結果を公開します。』

『中2長男。部活の「緊急連絡」！顧問の先生のダブルスタンダードに振り回される我が家。』

『反抗期の中2の長男。高校受験へのモチベーションアップのためにやってみたこと。』

 ↓アメトピ掲載されました😃

『メルカリで、購入して。○千円、損した商品。落ち込むわ・・・。』

↓「中学生になったら勉強ができなくなった」「勉強をするように言っても聞く耳を持たない」そんなわが子のやる気を引き出すためのポイントが満載!悩める親のための高校受験マニュアル

勉強しない子を持つ親の難関高校合格完全サポートマニュアル （経営者新書） [ 桧田英幸 ]

志望校に「合格する子」の親がやっている6つのこと 大学受験 [ 鈴木優志 ]

子どもの成績を「伸ばす親」と「伸ばせない親」の習慣 [ 安村　知倫 ]

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