*こちらの記事は、2021年12/29に掲載した記事の再投稿です。
冬休みが始まってますね。
小学1年生の次男が持ち帰ってきた「成績表」を公開します
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全部、「できる」だったので、一安心
息子の通う学校は、小学1年生の2学期までは、2段階の評価です。
3学期からは、3段階になるみたいです。
終業式の前夜の次男は。
「大丈夫かな・・ちゃんと、やったと思うんだけど。」としきりに心配していました。
天真爛漫にみえて、意外に、センシティブな次男。
とりあえず、よかった。よかった。
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それにしても、「観点」っていう評価項目が、すごく堅苦しい言葉で書いてあるんですが。
中でも
国語の欄に「我が国の言語文化」って書いてある。
こんな大それた感じだったけ?
(お兄ちゃんの頃からそうだったけな?)
戦時中からこの文言って変わってないんじゃない・・。
そこだけじゃなく、全体的にもっと、肩の力を抜いた表現ができないものなんですかね
って、思う時点で、私の国語力がないってことかもしれません
↓「宿題をちっともやらない」「学力に不安がある」・・でも大丈夫!「中1ショック」&「反抗期」までに親がやるべきこと。
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