*こちらの記事は2021年12/14に投稿した記事の再投稿です。
仕事がお休みだった私。
次男(小学1年生)の帰宅を家で待っていると、飛ぶように玄関をあけて帰ったきた
そして、いきなり。
「ねぇ、誰が僕の名前をつけてくれたの?」
それは、私。お母さんだよ!何度も、言わなかったっけとつれない返事をしてしまいました。
「今ね、下校途中に、5年生くらいの子に、『なんて名前?』って聞かれたから、答えたら。『いい名前だね』って言ってくれたんだよ。
だから、僕の名前をつけてくれて、ありがとうってことを言いたかったんだ!お母さん、ありがとうね」
つぶらな瞳を、キラキラさせてる次男
そ、そういう話だったの???
質問の意図が分からなくて、普通に答えちゃったんじゃん
慌ててて
「それより、生まれてくれて、ありがとうだよ」と答える私。
「違うよ、名前がありがとうだよ」
「いや、生まれなかったら名前はつけれなかったんだから、生まれてくれてありがとうだよ」
と、どーでもいいような言い合いをしました・・。
子育てしていると、時折、こういう「宝物みたいな時間」が訪れることがありますよね
神様からのプレゼント?この時期だから、サンタさんからのプレゼントってことかしら?
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