*こちらの記事は2021年12/3に投稿した記事の再投稿です。
中学2年生の息子。11月末に期末テストがありました。
その結果は、こちらです。
↓↓↓
↓ばらばらに覚えていた知識が、年表ですっきり!穴うめで、かしこく要点がまとまる1冊。
今回は、合計点数が400点を下回りました
原因は、社会。
以前ブログに書きましたが、息子が慌てるほど、今回社会はできなかった様子。(⇒中2息子が、帰宅したての私のところに、すっ飛んできた訳。T君が「要」だった会話。)
その時は、わかりませんでしたけど、社会の平均点が、48.8って低いですよね。平均点が低いのは、生徒のせいじゃない。先生のせいだと思うんです。頑張れ、先生。
注目したのは、英語。
1番多い層が、20点台と80点台。
得意な子も多いけど、苦手な子も多いってこと?
私も家庭教師をつけてもらうまで、英語が壊滅的だったから分かる。
英語は中学に入ってからやると辛い(個人的な感想です)
↓「パターン練習」で英文法が身につく!英文法はくり返し書いて覚える!中学3年間で習う英文法を1冊にぎゅぎゅっと凝縮!学び直しや復習に最適です。
それにしても。
息子は、中学受験を経て、中1から塾にも通い。
今だって、週3回、enaに行っている。
それでも、5教科の合計が、トップ30に入らないってどういうこと??と思っちゃうのんです。
これだけやってたら、進研ゼミの漫画みたいに。
部活も、恋も、勉強も絶好調!
・・・・みたいな結果にならないの、おかしくない???
だいぶ、塾代にお金かけてるよ
それは、塾のせいではなく、息子の勉強への姿勢だとは分かってます
毎日、コツコツ勉強して偉い!けど、もっと結果を出して欲しい。
欲張りな母親の本音でした・・・
東大×心理学で育児を超効率的&ストレスフリーに。親がムリしたり、がんばらなくても子どもは伸びる!
↓どんなに子どもが伸びる可能性を持っていても、それを後押しするかつぶすかは「家庭」次第。親が正しい習慣を実践すれば、学力はぐんぐん伸びる。
↓教育現場ではアクティブラーニングが導入され、勉強だけでなく、積極的に発言する能力、ものごとを自分の力で考え、解決する能力が求められています。楽しいイラストともにわかりやすく解説しました。
こちらの記事もありますよ
ブログランキングに参加しています。良かったらお願いしますm(__)m
中学生の子について書いたブログが見られます♪