＊こちらの記事は2022年1/9に掲載した記事の再投稿です。
中学受験の頃からenaに通っていた息子。
それから中学2年生になった今も、enaに通っています
毎月あるのが、「学力判定テスト」（もしくは「合格判定テスト」）
学校のテストとは違って、偏差値もでるし、順位もでます。
全国レベルで、学力を知ることができる、そして、毎回の授業の習得度を測る重要なテストだと思っています。
それだけに、毎回でてくるテスト結果に、一喜一憂してしまいます
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息子の成績が、一定に、上位のままだったらそんなことはないんでしょうけど
上下するので、それに合わせて、私の気持ちも上下しちゃいます。
上の時は、いいですけど。下になれば、「おい、授業ちゃんと受けてんの
宿題は」とも言いたくなります
でも、つくづく思ったんですけど。
テストの結果が悪いから、どーのこーの言っても仕方ない。
言われた息子も嫌な気持ちになるだけ。中学2年生になり、より一層そう感じるようになりました。
親の私が、何もすることない。息子次第だよ。
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息子の前で、感情的にならないように、私がやったこと
それは、先に、テスト結果を見ておく
enaは、先にコックピットという親の会員サイトで、テストの結果が見られます。そこで、一度見ておく。
12月で言えば、英語が悪かった。おい、英語どーなってんだ
と思ったけど。一度、冷静になる
その後、息子は、塾の授業中にテスト結果が返却されます。
それを持って帰ってきた息子には、「初めて見た」ようにして、冷静に。「数学と国語は頑張ったじゃん」とだけ伝えました。
それで、息子は満足そうな顔していたので、それでいいじゃないかという気がします
これから、高校受験を控えて、親である私の感情に左右させないように気をつけて行きたいと思います！
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