*こちらの記事は2021年11/22に掲載した記事の再投稿です。
小学1年生の次男。
「日本史探偵コナン」という本を、学校の図書館で借りてきました。4巻までは借りられたけど、それ以降は、人気でいつも貸し出し中らしい
近くの図書館に借りに行きましたが、本自体が取り扱いなく、その事実に、次男は、図書館の受付で、がっくり
ブックオフや、レンタル漫画を探しましたが、ありませんでした
「仕方ない、買うか・・。勉強になるもしれないし」(この『勉強になるかも』に弱い私)
ということで、前回の楽天買い物マラソンで購入しました
1冊ずつ購入すると、面倒だし、結局、高くつくこともあるので、どどーんとセットで購入しました
●勉強になる?
私も、ちらっと読みましたが、子供が夢中になるのが、分かります
イラストがイマドキっぽいし、内容もストーリー性があって、面白い!!!
マンガの合間に、ちゃんとした解説もあります。
よくある学習用日本史マンガと違って、日本史の出来事を1つ1つ説明するような内容ではありません。「エンターテイメント」感の方が強いです
それでも、実際の登場人物は、日本史の実在の人物だったり、その時代の背景が反映されたストーリーなので、「日本史に触れて日本史に興味をもつきっかけ」には、充分だと思います
また、年齢が違えば、読み方も変わってくると思います。
長男(中学生2年生)も、夢中になって、一気に読んでました。
高かったので、何度も読んで、日本史の時代の流れをつかんでほしいそれが母の願いです
世界史のシリーズもあるので、次男がもう少し大きくなったら買おうかな。
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NHK「まちかど情報室」で放送されました!サイコロを転がして、「むかーしむかし…」とお話を始めたら、出た目全てのイラストをつなげて即興で物語を創作!想像力、表現力を養うのに最適なおもちゃです。
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