＊こちらは、2021年10/30に投稿した記事の再投稿です。
息子は、私に似て、アレルギー体質。よく、鼻水をズルズル言わせてました。
アレルギー対策に、舌下免疫法してみました。
が、効果が出るまで時間がかかるため、しばしば、アレルギー用の薬をもらいに行っていました
↓楽天日別中学受験部門ランキング4位★6年生からのスタートで遅くなってしまった…★子どもが勉強ギライ…★偏差値が低迷してしまった…なかなかうまくいかない。こんな悩みをお持ちの、受験家庭は必見！
その原因の一つは、勉強用に与えた息子の部屋。
ここは長年、物置として使われており、購入した際に、床を安いカーペットにしたため、ハウスダストが発生しているっぽい。そして、新しく購入したベットも、ホコリを増発しているような、、気がする。
そこに、うすうす気がつきながらも、成績のことで頭がいっぱいで、放置していました
中学受験中は、この部屋で、2人で、鼻水をズルズル言わせながら、一緒に勉強をしていました。
そして、前日、こちらのブログにも書きましたが、布団専用クリーナーを購入し、たいぶ、息子のアレルギーが改善
そして、ふと気がつくと。
最近、アレルギーの病院に行ってないじゃん
むしろ、前に貰った薬が大量に余ってる！！！！
自分がアレルギー体質だから、よくわかるんだけど。
アレルギーで鼻水ズルズルで、は、勉強に集中できません！
もっと、もっと、早く、手を打っていれば、成績がもっと良かったのかも！？
受験の世界に「もしも」はない。ただの負け惜しみですm(__)m
あのときは、猪突猛進で、周りが見えなかったけど。
ちょっと足を止めて、見渡してみると、自分が見落としていることって結構あるものですね
↓「キーワード読み」で重要ポイントをキャッチ！第一志望校合格率95％超を誇るカリスマ先生の読解テクニックが学べる問題集。
↓「マンスリーテスト対策を行わない理由」「公文式は中学受験の成功率を底上げする」など。難関校入試で高い成功率を残す算数専門プロ家庭教師による受験戦略書。
↓「勉強しなさい！」「宿題しなさい！」とついガミガミ言ってしまう親御さん必読！！「もう終わり？ もっと勉強したい！」子どもの知的好奇心を刺激するヒントが満載！
こちらの記事もありますよ
↓中学受験に関する記事一覧です。
↓アメトピに掲載されました！
↓この1冊で、何も書けなかった子どもが、難解な問題文を読み、すらすら記述答案を書けるようになる。国語にも「特効薬」があった
クリックすると「中学受験終了組」の集合サイトが見られます♪
中学受験、親、母親、受験生、中学入試