↓お父さんがやったほうがいいこと、やっちゃいけないことを、納得できる理由を明示しながら具体的に示してます
↓この1冊で、何も書けなかった子どもが、難解な問題文を読み、すらすら記述答案を書けるようになる。国語にも「特効薬」があった
※2021年1/15に投稿した記事の再投稿です。
何を隠そう、私は、大学受験の時、「ena」に通っていました。
そう、息子と一緒です
どれかだけ、厳しい塾なのかは、身をもって経験しております。
私が、通っていた当時。
H君という、「ザ・ガリ勉」君が、一緒の校舎に通っていました。
毎日、先生の目の前の席を陣取り、朝から晩まで、塾で自習をしていたので、「塾に住んでいるのでは?」と疑われた程。
彼につかけられたあだ名は、「enaの申し子」。
彼は、ひたすら「ena」を愛していました。
↓これ、いいですね!
そんな彼と、私は普段、話す機会は無かったけれど。
唯一、同じクラスだった英語の授業。
毎日、小テストの結果が発表される。
英語が得意だった私。
1番になることもあれば、H君に負けることもあった。
H君は、私より成績が良かったときは、明らかに喜んでいるので、心の中では、勝手に闘志を燃やしていました
H君のおかげで、英語の成績が良くなったと言えます
それは、もう20年前の話。
↓「思うように成績があがらない」「集中力がない」「反抗ばかりする」…。母親が抱える苦悩、悩みに寄り添い、親子が大きく成長するためのノウハウをカリスマ先生が伝授。
そして、長男が迎えた中学受験。
日曜日特訓に参加。それは、近隣の校舎からも、生徒が集まり、一気に学力を高めよう!という意気込みの講習。
その時、配布された「参考にしてほしい、優秀は作文」として配布された1枚のプリント。
生徒の名前の欄に、H君の名字が!!!
H君の名字は、ずご---く珍しい!絶対に、H君の息子じゃん!とピンと来た
その内容は、ボランティアに参加した際の状況や心情が、子供目線ながら、鋭く書かれている。
作文課題に出題されやすい「ボランティア」に参加させてるとは!!!さすが!(ただの、社会活動の一環かもしれないけど)
きっと、自分の息子を中学受験させるために早くから、準備してたんだろうな。さすが、「enaの申し子」
それから、H君の息子君がどうなったかはわからないけれど、また、どこかで会えるような予感がしています
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