↓amazon★4.0:レビューより「内申評価の背景をToDoと連動させ、レベルごとにしたcheck表が圧巻です。内申upに必須の対策のみでなく、先生が子供を評価する裏側まで書かれていて、非常に参考になります」
↓amazon★4.2「指針となる本。情報収集、入試問題集取り組むタイミングなど、聞きたくてもなかなか聞けないことが書かれており、心強い本です」
※2020年10/28に投稿した記事の再投稿です。
昨日、中学一年生の息子が、先生に呼び出されたらしい息子の話を要約すると
中2の先輩のライングループ。
「土曜日に卓球部がコンビニで買い食いしているのを見つけた。試合帰りの1年生の3人組だ❗」と投稿があったらしい。
それで、先生から呼び出されたとのこと。
「で、どうしたの?」と、私。
「先輩の話では、3人のうち、2人が眼鏡だったって言ってたらしいんだ。でも、僕たち3人のうち、眼鏡は1人だったから、違うって言った」
「で?」
「先生は『それなら、いい』って言ったから、教室に戻った」
疑惑を晴らしたのは、「眼鏡」
眼鏡の人数で逆転無罪!!
なんだかなぁ~、笑。
「ところで、買い食いしてないんだよね?」と私。
「だって、お金持ってないから買えないよ」と息子。
まぁ。本音を言えば。
ちょっと帰りに買い食いくらいしたっていいじゃん!
それを息子に言うと、ややこしくなるので黙っておきました
こちらの記事もありますよ
↓アメトピ掲載されました!
↓アメトピ掲載されました!