2012年5月12日、兄は突然死にました。。
死因は「不整脈」。
兄は42歳。奥さんと当時、小学生の子供が二人いた。
(⇒42歳だった兄が突然死。小学2年と6年生の子供を残して逝ってしまった。)
*こちらの記事は、2020年に掲載したブログの再掲載です。5月は兄の命日なので、再掲載します。
兄が加入した生命保険は、給料のように、毎月決まった額の金額が振り込まれる方式のもの。
それで、残った家族は、十分暮らせているのか?
答えはNO。
生活は一変した。
兄嫁いわく、「まさか、死んでしまうなんて思わないから、掛け金を一番低く設定してしまった」
昨今、生命保険を見直して、いかに支払額を低くするのかが、節約のように言われているが、本当にそうだろうか。
必要なときに、必要なお金ががあることが、一番、生命保険で必要なことではないのだろうか。
兄がなくなってから、私は生命保険の見直しました。
それは、支払額を安くするためではなく、きちんと必要な額を給付されるため。
生命保険を「悪」のように言う人がいるが、それは売り方がが悪いのであって、生命保険自体が悪いのではないと思う。
たまたま、この記事を読んでくださった方。
生命保険の見直しをよかったら、検討してみてください。私は保険のプロではありませんので、いい保険を紹介することはできません。すいません。
もし保険を見直すならば。
営業さんのいうがまま加入しないように、事前に本を読んである程度保険の知識をいれてから行った方がいいと思います。
↓いろんな本が出てますから、ご参考にしてみてくださいね↓
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