【アメトピ掲載】*こちらの記事は再掲載です。2020年中学受験終了組です。
息子小学4年生。とある中高一貫校の文化祭に行ってみました
(そのきっかけはこちら⇒『中学受験の勉強する必要なかったじゃん』と思った塾の先生の一言。6年の冬の話。)
それはそれは、素晴らしい
演劇は、「英語」でやってる
校内にいるマリオ(生徒が変装してる)を見つけてスタンプラリー
映像コントは大爆笑
息子も朝から夕方まで、本当に楽しんでいました!生徒がキラキラ輝いて見えました。
「ここに行きたい!」と心を決めました
----
↓小学校3~6年生の国語でよく出る慣用句・ことわざや故事成語を、覚えやすいグループ分けで、学年をこえていっきに学習します!
■こちらの記事もありますよ⇒【中学受験】試験当日の「持ち物」に騙された!
----
そして、6年生になり。初心を思い出すために、再度、文化祭へ。
やっぱり楽しい
体験型ゲームを出しているクラスに並んでました。
結構、混んでました。
すると、前に並んでた女性と二人。
天海祐希みたいな高身長の子と、健康部活系の子。その天海祐希さんが話かけてきました。
「結構、待ちますね」
そーですね。
「向こうにジェットコースターもあるんですよ。もう、行きました?」
見かけたんですけど、混んでて諦めちゃいました。
「私、今、生徒会してるんです。良かったら、生徒会の教室にも来てくださいね♪」
また、隣でぼーっとしてた息子にも。
「ここ受験するの?」
は、はい
「頑張ってね♪」
は、は、はい(めちゃくちゃ緊張してる、笑)
ここの学校の生徒たちは!
なんてクリエイティブで活発で、気さくで素朴ないい子なんだ~~!!!
親の私も、「絶対、この学校に行かせたい!」と思った出来事でした
↓『ツレがうつになりまして。』の著者が息子の中学受験に挑む!6年9月から受験スタート
↓経験者だからわかる詳細を漫画でわかりやすく
↓計算力・瞬発力・判断力で盛り上がる人気のドリル「4ます連算」シリーズから生まれた、家族で楽しめる計算カードゲーム!
こちらの記事もありますよ
↓息子が一番理解した本です。7匹のスケモン(助っ人モンスター)が小学生の心をぐっと掴んでわかりやすいです!↓
↓面積を使って陣取り合戦
↓ランキングへ参加しています。もし、よかったらお願いしますm(__)m↓