がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -91ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

心の中の蓋を外すお手伝いをするために、ご相談いただいた方と直接会ってお話しを伺うことを大切にしています。

 

時間が取れない、メールや電話の方が気軽に相談できる、何よりメッシーが怪し過ぎてバックから壺が出てくるのでは...

なんて声もありますが(笑)

対面することを大切にしているのにはこんな理由があります。

 

人に悩みを相談できないのは

恥ずかしくて人に話せないというケースがありますが、本人も悩みの本質が分かっていない、何をどのように相談したらよいか分からない、そもそも相談して解決できると思っていない、そんなケースが多くあります。私もがんのことで悩んでいるのは自分だけだと思っていたので、「みんなそうだよ」と声をかけてもらった時は息が止まるほどビックリしました。

本当?と思うかもしれませんが、悩みの真っただ中にいると本質は見えないものです。

 

本人も気付いていない、知らない本音を引き出す

 

我々の傾聴は、相談者の話しの裏に隠れた言葉の意味を見ています。

 

考えながら一生懸命に話をしてくれると「いろいろ悩んでいるんだな」

質問に対する回答が早いと「ずっと考えていたのか、一般論を答えているのかな」

怒りの感情があると「受け入れられていないことがあるのかな」 

 

同じ言葉でも話すニュアンスで意味合いが大きく異なります。

悩みの本質、つまり本音はこうした表現の隙間に隠れています。

 

たいていは本人もそこに本音が隠れているのが頭では分かっているんですが、やっぱり1人で向き合うのが怖くて蓋をして見ないようにしています。相手のボディーランゲージに注意して、サインを探しながらお話しを聞くことで心の中の蓋を空けて、表現の隙間に一緒に光を当てるお手伝いをする、そのために対面でのご相談を大切にしています。

 

心の中の蓋を外したいと思っている方は一度ご連絡ください。

 

「夜に爪を切るような人は親の死に目に会えない」

そんな都市伝説のような話を聞いたことがありませんか。子供の頃は夜に爪を切ると恐ろしいことが起こると信じていました(笑)
最近、夜に爪を切るようなずぼらな人は親の死に目に会えないという例え話と知って、な~んだって感じで拍子抜けしました。

と、そんな小噺がしたいのではなくて「死に目」について実感する機会があったので、記事にしました。

「死に目」のは時の通り、息を引き取る瞬間や最後のお別れの瞬間という意味で使われます。
別の世界に旅立つ瞬間に立ち会って、見送る涙涙の瞬間ですが、その瞬間、患者さんの意識はほとんどなく意思の疎通を図ることはできません。

ありがとう、
おつかれさま、

想いを伝えるのは何も最後の瞬間だけじゃなくてもいいのかな~

意識のあるうちに、手をつなぎながら「ありがとう」、背中をさすりながら「おつかれさま」。

相手の死を直前まで意識したくないという考え方もあるけど、自分の中でのお別れを言葉にして少し先に伝えるって考え方があっても良いと思う。

昔話をしたり、馬鹿話をしたり…

今日は弾丸ツアーだったけど、意識があるうちにお別れができて本当に良かった。

いつか訪れる「死」は悲しいけど、これまでに歩んだ想い出も今日の出来事も消えないですもんね。
今日は子供の習い事の発表会にきました。


毎年、毎年できることが増えて、
「もうこんなことができるようになったんだ~」
そんな驚きと感動で人生のエネルギーを充電しています(^^)

大人になるとできることが増えて、
新しくできるなったときの感動を忘れてしまいますが、そんなことはないんですよ。

簡単にできるようになることが減るので、実感するタイミングを逃しているだけで、半年とか1年のスパンで見ると新しくできるようになっているはず!!
考えてみると思い当たることってありませんか。

年を取っても生きている限り成長は続きます。
いつまでも、いつまでも
どこまでも、どこまでも

歳を重ねて、感動までのお楽しみの時間が増えているだけなので、しっかり成長を感じ、自分に感動してあげましょー

私もいろいろ成長中です。
昨日は千葉で2件のミーティングでした。

新しい取り組みを始めるのに
ゼロからスタートするのと
人が集まって、強みを持ち寄って
3からスタートするのでは結果が違います。

色々やってる人がすでにいるので
自分一人ですべてをやらなくても良いんですよね。

自分がやるのは自分が好きなこと。
それが集まれば文殊の知恵になっちゃうんだから、あら不思議(^^)

色々な経験をしてきたメンツなので、
失敗談を交えながら
「自分が体験したことしか話せない!」

結局は失敗も体験の1つ、学びでしかないんですよね。

すぐに実を結ぶ訳じゃないけど
長い目でみてご一緒しましょう!
というお話でした。


週末にブース出展をした千葉市美浜区ウエルフェスタの様子がアップされました。

取材をしていたJCOMのカメラマンが音声を拾うためにマイクを出したのを自分で奪って、リポートしちゃってます(笑)

「自分からマイクを持った人は初めてです」
お褒めの言葉を頂いてしまいました。

病気に出会う前は健康に意識はいかない、むしろ意識的に遠ざけています。地域イベントを通じて、少しでも関心を持ってもらえたらなと。

想いを持った仲間との出会いもたくさんあり、ステキな時間でした。