心の中の蓋を外すお手伝いをするために、ご相談いただいた方と直接会ってお話しを伺うことを大切にしています。
時間が取れない、メールや電話の方が気軽に相談できる、何よりメッシーが怪し過ぎてバックから壺が出てくるのでは...
なんて声もありますが(笑)
対面することを大切にしているのにはこんな理由があります。
人に悩みを相談できないのは、
恥ずかしくて人に話せないというケースがありますが、本人も悩みの本質が分かっていない、何をどのように相談したらよいか分からない、そもそも相談して解決できると思っていない、そんなケースが多くあります。私もがんのことで悩んでいるのは自分だけだと思っていたので、「みんなそうだよ」と声をかけてもらった時は息が止まるほどビックリしました。
本当?と思うかもしれませんが、悩みの真っただ中にいると本質は見えないものです。
「本人も気付いていない、知らない本音を引き出す」
我々の傾聴は、相談者の話しの裏に隠れた言葉の意味を見ています。
考えながら一生懸命に話をしてくれると「いろいろ悩んでいるんだな」
質問に対する回答が早いと「ずっと考えていたのか、一般論を答えているのかな」
怒りの感情があると「受け入れられていないことがあるのかな」
同じ言葉でも話すニュアンスで意味合いが大きく異なります。
悩みの本質、つまり本音はこうした表現の隙間に隠れています。
たいていは本人もそこに本音が隠れているのが頭では分かっているんですが、やっぱり1人で向き合うのが怖くて蓋をして見ないようにしています。相手のボディーランゲージに注意して、サインを探しながらお話しを聞くことで心の中の蓋を空けて、表現の隙間に一緒に光を当てるお手伝いをする、そのために対面でのご相談を大切にしています。
心の中の蓋を外したいと思っている方は一度ご連絡ください。