がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -73ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

夏休みを利用して尾瀬に行ってきました。

 
 
尾瀬の魅力は人それぞれありますが
私が感動したのは
音がしないこと。
 
立ち止まれば微かに聞こえる
風にそよぐ草のカサカサ音
水の流れる音
虫の鳴く声
自分の心臓の鼓動
 
「普段当たり前のものがない世界」
久しぶりに自分と向き合えた贅沢な時間でした。
 
病気と向き合う時も情報や選択肢の多さに迷います。知人からのアドバイスもありがたいのですが、時には周りの情報をシャットアウトして「普段当たり前のものがない世界」を一人で味わってみましょう。
 
きっと頑張って考え過ぎている自分に気づきますよ。
 

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がんサバイバーの出番を必要としている募集にエントリーシートを郵送しました。

 

改めて体験談を文字におこしてみて、

がんの体験はもちろんネガティブですが、

自分の捉え方次第では個性にもなるし、

仕事の中の強みになる。

 

そんな変態な体験談を送ってどうなることやら(笑)

 

 

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昨日は御茶ノ水で行われた患者未来学2018にスタッフとして参加しました。

 

いろいろな業界の先生のそれぞれの視点から医療や患者について講義があって

医療は病院の中だけで完結するものではないな~と改めて

 

脳科学者の茂木健一郎先生の話は専門用語が連発、

内容は難しいはずなのに、理解した気にさせられるんですよね。

人に話をするときに参考にしようと思う点がたくさんありました。

 

最新治療からAI、医療事故、セロトニンの分泌などなど

それぞれの専門家の共通認識はないかもしれないですが

同じ場所に集まって、言葉を交わし問題を共有するチャンスがもっとあったら...

 

患者も医療者も、法律家も、学校の先生も、メーカーも、

最初は専門的な話に???が頭の中がいっぱいになりそうですね(笑)

 

イベントのタイトルの通り、未来の可能性を感じたイベントでしたー

 

 

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がんになる原因は医学的に研究されていて

高リスクなものが公開されています。

タバコやアスベスト、遺伝などなど。

 

医学的ながんの原因はさておき、多くのがん患者さんと接する中で、

人より若くしてがんに出会った人にはこんな特徴があります。

 

よく

マジメな人ががんになりやすい

なんて噂話を聞きますが、マジメの定義ってとってもあいまい、

メッシー論は、

「○○しなきゃいけない」と常に自分にプレッシャーをかけるクセのある人

 

どんな小さなことでも、

「自分が何とかしなきゃ」、「失敗したらかっこ悪い」

そんな感じで自分を追い込んで、

出来事のプロセスを楽しくのではなく、結果だけを追い求める人。

追い込まれた自分が、プレッシャーの中で成し遂げたからカッコいい!

ストイックな人、ドMな人なんて呼ばれる人です。

 

常にこんなイメージ(^^

 

そんな人は

周りから「マジメだよね」と言われますが、

当たり前すぎてもうマジメがなんだか分かりません。

「いやいや、ぜーんぜん」

笑ってごまかしてスタスタ立ち去ります。

 

まさに昔の私(笑)

2回もがんになってようやくわかりました。

 

自分にプレッシャーをかけて

実力以上の力を発揮して何かを成し遂げることはあっても良いですが、

常にかける必要はないし、どうでもよいことに頑張り過ぎる必要はないんです。

 

がんのことで相談をいただく方も、

がんになってまでも自分を追い込み続けて

がんになった原因を探して自分を責めて

がんになる前の自分にもどろうと

必死に答えを探してさまよっている人が大勢います。

 

がんに出会ったとしても

自分を責め続ける必要も、原因を探し続ける必要もありません。

これからどうしたいか、自分と向き合えばいいんです。

 

健康サポーターのお仕事は、

「がんになった自分はダメな人間だ、完璧に元の生活にもどってやる」

病気になってまで自分を追い込んで、

力が入ってガチガチになっている相談者様の

両肩の荷物を一緒に1つ1つ下すお手伝いをしています。

 

「大丈夫、頑張り過ぎないでいいんですよ」

 

思考のクセは自分では当たり前過ぎて分かりにくいですが、

人と違うことが分かると腑に落ちることがあるみたいです。

 

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週末のイベントで2013年に作った活動の原点を形にした動画をみました。
いや~5年前の私も若かった(^^)

私の場合は
がんと出会ったことが1番苦しいのではなく、がんの悩みを誰にも話せず一人で抱え続けたことでした。

漠然と「がん=怖い」と思ってブルブル震えていて、何が一番の悩みかに気づいたのは5年経って、2回目のがんに出会ってようやく。

遅いのやら、早いのやら(笑)

一生気づかない人もいるので、
時間がかかって、
肺の1/4を失いましたが
まーしょうがないかって感じです。

がんのことで相談を受けますが、悩みのポイントは人それぞれ違っています。
もちろん私とも。

お金のこと、治療のこと、結婚のこと、病院のこと、仕事のこと、家族のこと…

こうして文字にすると分かりやすいですが、
悩みのポイントはぜーんぶ自分のこと。
自分がどうしたいかだけなんです。
となると、解決するのはご本人。

病院の先生も私のようなサポーターもあなたの生き方を実現するためのお手伝いをしているだけなんです。

病気の悩みを解決するには、
何が悩みかを明確にして自分で理解すること。

健康サポーターは対話を通じて頭と気持ちの整理をお手伝いしています。


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