がんになる原因は医学的に研究されていて
高リスクなものが公開されています。
タバコやアスベスト、遺伝などなど。
医学的ながんの原因はさておき、多くのがん患者さんと接する中で、
人より若くしてがんに出会った人にはこんな特徴があります。
よく
マジメな人ががんになりやすい
なんて噂話を聞きますが、マジメの定義ってとってもあいまい、
メッシー論は、
「○○しなきゃいけない」と常に自分にプレッシャーをかけるクセのある人
どんな小さなことでも、
「自分が何とかしなきゃ」、「失敗したらかっこ悪い」
そんな感じで自分を追い込んで、
出来事のプロセスを楽しくのではなく、結果だけを追い求める人。
追い込まれた自分が、プレッシャーの中で成し遂げたからカッコいい!
ストイックな人、ドMな人なんて呼ばれる人です。
常にこんなイメージ(^^
そんな人は
周りから「マジメだよね」と言われますが、
当たり前すぎてもうマジメがなんだか分かりません。
「いやいや、ぜーんぜん」
笑ってごまかしてスタスタ立ち去ります。
まさに昔の私(笑)
2回もがんになってようやくわかりました。
自分にプレッシャーをかけて
実力以上の力を発揮して何かを成し遂げることはあっても良いですが、
常にかける必要はないし、どうでもよいことに頑張り過ぎる必要はないんです。
がんのことで相談をいただく方も、
がんになってまでも自分を追い込み続けて
がんになった原因を探して自分を責めて
がんになる前の自分にもどろうと
必死に答えを探してさまよっている人が大勢います。
がんに出会ったとしても
自分を責め続ける必要も、原因を探し続ける必要もありません。
これからどうしたいか、自分と向き合えばいいんです。
健康サポーターのお仕事は、
「がんになった自分はダメな人間だ、完璧に元の生活にもどってやる」
病気になってまで自分を追い込んで、
力が入ってガチガチになっている相談者様の
両肩の荷物を一緒に1つ1つ下すお手伝いをしています。
「大丈夫、頑張り過ぎないでいいんですよ」
思考のクセは自分では当たり前過ぎて分かりにくいですが、
人と違うことが分かると腑に落ちることがあるみたいです。
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