がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -46ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

先週、都内で開催された

日本呼吸器内視鏡学会に参加しました。

 

毎年参加している肺がんの検査・治療に

関する学会。患者としても

仕事でもお世話になっている肺がんなので

毎年ワクワクしながら参加しています。

専門家ではないですが(笑)

 

 

今年は外科系の先生が学会の大会長なので

外科系の発表の割合が高めですが

やっぱりこの学会のホットトピックは薬剤治療。

 

肺がんは

原因の遺伝子変異が一番研究されている臓器。

ニュースでも話題になる高額治療薬を

現場の医師がどう運用しているのか

薬を必要としている患者のために

どのような工夫をしているのか等々

リアルな話は勉強になります。

 

今後も続々と治療薬の登場が予定されていて

患者数の少ない遺伝子異常向けの治療薬も

研究されているそうです。

 

元肺がん患者としては

「何があっても大丈夫」

と元気をもらってきました。

 

学会に参加しての気づきをご紹介します。

 

①医師(病院)には違いがあるということ

今回の学会をはじめ

肺がんに関する学会は複数存在します。

どの学会でも最新の治療トレンドから

診断・治療で工夫していることなどが

議論されています。


専門家の医師にとって

新しい知識を得る最良の機会ですが

すべての病院の呼吸器科の医師が

参加しているわけではありません。


平日の日中に開催される学会に

参加しようとしたら

休診にしないと参加できないので

そこにもハードルがありますよね。

 

学会会員になっていれば

学会の冊子は郵送されるし

医学論文は誰でも読むことができるので

最新情報を知る機会はすべての医師が

持っています。

が、忙しい診療の合間に情報収集ができるかは...。

 

事実として、

すべての医師が最新の診断・治療情報を

持っているわけではありません。

もちろん最新情報を知っていることだけが

重要事項ではないので

学会に参加している医師がエライわけではないですが

我々患者にとっては

最新の治療トレンドを必要としている人はいます。

 

たまに

主治医が最新情報を知らないことに落胆する人がいますが

必要があれば主治医と一緒に学ぶ

もしくは主治医を変える、

必要としている知識を持っている主治医を

自分で選択をすれば良いだけです。


「主治医がすべてを知っている」は誤解です。

 

 

②主治医は患者を覚えている

学会の合間に先生方の立ち話が聞こえてきます。

盗み聞きじゃないですよ(笑)

 

他の病院に紹介した患者の

経過だったり治療方針だったり


いつも思いますが、

先生方ってよく患者を覚えていますよね。

外来を入れると毎日、数十人の患者に

接しているわけで

年間にするとその数は数百人になります。

 

以前

自分の主治医にどれだけ覚えているのかを質問したら

「手術をした患者さんは結構覚えているよ」

とのこと。

 

どこにがんがあって、ステージは、大きさは、年齢は、治療方針は、

その患者は〇〇さん。


我々のことに興味があるというより

病気が中心ですが

覚えてもらえてるって嬉しいですよね。

 

それだけ真剣に我々の病気と向き合ってくれています。

 

我々患者は診療・治療の結果だけに

フォーカスしていましたが

そこに関わる多くの専門家に目を向けてみると

新しい気づきがたくさんあります。

 

医師、医療従事者がどんなことを考えて

どんな提案をしてくれるのか等々。


その気づきが

きっとあなたの悩みを解決するきっかけになります。


「スピリチュアル×医療~あなたはどう生きる~」
26回目動画を配信しました!

https://youtu.be/Sy_kkmR1byA

今回は知っておくと便利な病院のかかり方をお伝えしております。
いざとなった時にどこに、どう連絡をしたらよいか?

病院のどの情報を把握していればよいのか?

 

など、二人の実体験をもとにしてお届けしております。

ご参考くださいませ。

https://youtu.be/Sy_kkmR1byA

 

昨日、お世話になっているどいちゃんの講座を受講。

そこで締めの言葉で教えてもらったのは

人生すべて自分次第!

 

頭で分かっていても

理解するのは簡単ではない。

ということで、さっそく実践した私の体験談をご紹介。

 

今日は久々に娘と2人で電車に乗って買い物に行きました。

雨が降りそうなので傘を持って。

 

外出の工程はこんな感じ。

 ①電車に揺られること15分。

 ②駅からフラフラ散歩をしながら目的地まで徒歩で30分。

 ③3時間買い物

 ④行きと逆の工程を繰り返して最寄り駅に到着

 

④に到着した瞬間、

あー!!傘を忘れた。

思い出してみると②の途中で立ち寄ったコンビニだ!

 

ということで、

娘と2人でもう一回電車に乗って傘を救出に行きました。

 

傘を忘れた瞬間

「えー!」

「なんだよ、面倒くさい」

誰かを悪者にして、愚痴を言うのは簡単。

 

でも、出来事をポジティブに受け取ってみると

しょうもない出来事も

何だか面白い出来事のように脳が誤解し始めます。

 

「一日中、傘の存在を忘れるって笑えるね」

「傘が残っている可能性は70%」

そんな感じで(笑)

 

ゲームみたいに2人でワクワクしながら

結局、傘が見つかってめでたしめでたし。

傘を大切にするということも教えられたステキな思い出になりました。

 

小さな出来事ですが

人生はこんなことの連続です。

「ちきちょー」と思うことは誰にでも起こります。

 

そんな出来事をどう受け取って、どう対応するか、

人生すべて自分次第!

 

今日もステキな1日をありがとうございましたー

 

 

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病院、企業、自治体が協力して研究をする
産学連携」が徐々に浸透してきました。
患者のためという価値は一致しているので
どんどん連携して、新しい流れを作って欲しいですね。
 
千葉県の柏の葉キャンパスにある国立がん研究センター東病院で
院内の患者行動を分析して、滞在時間を解析する研究が開始されます。
患者の待ち時間を短縮することによるストレスの緩和と、
診察件数の増加を目指すようです。
 
会計や受付の窓口業務を効率するのはわかりやすいですが
我々患者が病院で大半の時間を過ごすの...
やっぱり診察を待つソファーですかね~
 
「〇〇先生の診察が長い!」
なんて経営目線だけで効率化を図られないことを祈るばかりです。
 
過去にサポートをさせていただいた中で
病院は人が出会う交差点だなと感じた出会いがありました。
 
 
病院に同行させてもらったおじいちゃん、
病院にいくと誰かに会えるのが嬉しかったみたいで、
知り合いに会うたびに
あ~△△さん、まだ生きてましたか、お互いこんなになっちゃってさ~
 
長く話すのではなく病院の廊下で立ち話、
もしくは
順番が呼ばれるまでの待合室のベンチで数分の話が終わると
じゃ、生きてたらまた会いましょう
 
一方で治療方針に従わないのに
なぜか予約の外来には毎回くるおじいさんに
主治医は困っていました。
なぜ、彼は治療をしないのに病院にくるのか…
 
きっと誰かとすれ違って、お互いの無事を確認するために
病院に来ていたんでしょうね。
 
医療費が発生するので
病院にくることが正解ではないかもしれません。
人に会いたいなら、どこかの喫茶店でも行けばよいかもしれません。
 
でも歳をとってから誰もが必ず行くところといえば「病院」。
そこで誰かとすれ違うのを楽しみにしている。
病院は人生の交差点なんですよね。
 
国としては医療費を提言したい!
この流れは病院だけでは変えられない。
病院を含む街全体が、そこに住む人の認識が変わることで
初めて医療費の抑制につながる。
 
だから「産学連携」には頑張って欲しい。
もっと地場の中小企業も巻き込んで、地域で新しい流れを作って欲しい。
そこに健康サポーターとして協力したい。
 
そんな妄想を膨らませるこの頃です。
 

「スピリチュアル×医療~あなたはどう生きる~」
特別編第2弾2回目動画を配信しました。

https://youtu.be/a3qIX1-iuWY


前回に引き続きかずかずさんをゲストにお迎えして、
行動派のかずかずさんの様々な体験談をお話しいただきました。

人それぞれに人生あり。
自分とはまったく違っていて、「生きる」を聞くのは刺激になります(^^

かずかずさんと最初にお会いしてから6年が経ちましたが
「怪しい人」は褒め言葉だったと初めて知りました。

https://youtu.be/a3qIX1-iuWY