がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -45ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

とある高齢者のリハビリ期の入院施設にお邪魔しました。

 

その施設は

入院者が自宅に帰ってから生活に困らないように

帰ってから必要な生活動作を入院中に把握して

リハビリメニューに取り入れている

私から見たらかなり頑張っている病院。

 

生活環境を把握するために

自宅を訪問して間取りを確認したり

リハビリメニューもかなり細かく設定されています。

 

実際に関わった患者・家族のコメントですが

見る人によってコメントは三者三様。

 

①家に下見に来るなんて、そんな面倒なこと、

何を考えてるんだろう。

あの人なんか頼りない、大丈夫かな。

 

②スタッフは院内業務の他に訪問業務まで担当して、

リハビリメニューも細かくて、働いている人は大変そう。

 

③退院して、自分の家に帰ってからの生活にまで関わることができて、

リハビリに関わっているスタッフ(OT/PT)はやりがいあるだろうな。

 

病院での一コマの出来事にも様々な感情があります。

この場合は批判、同情、共感ですかね。

 

 

言う人の立場や知識に違いがあるので

どのセリフも間違いではなくて、むしろ良く耳にするセリフ。

 

でも、①~③の人の話を聞いてみると

深い理由なんかなくて、その人の主観がほとんど。

ただ思ったことを口にしているケースが多いんです。

③の人は少し変わっていますが。

 

医療の現場では

必要な情報を見逃さない「観察力」と

その瞬間は不要な情報を聞き流す「鈍感力」が必要

高度なコミュニケーション能力が求められる業界なんですよね。

 

我々健康サポーターJAPANがお手伝いしている

医療従事者と患者の共通言語」があったら

こんな社会になるだろうな~

 

そんな妄想をして一人でワクワクした週末でした。

 

エントリーしていた「第11回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会」の口演発表に採用されましたー!
 
9月22日(日)
9:35-10:20のうち15分間(発表10分、質疑4分、交代1分)
 
http://healthcommunication.jp/jahc2019/
 
医療とコミュニケーションを研究している専門家の前でプレゼン!
考えただけでワクワク(^^)
 
患者さん支援や医療ドリプラを通じて学んだ「想い」によるコミュニケーションについて発表予定です。
 
いや~楽しみです。
 
最近なんだか疲れやすい…
夜もなんだか眠れない…

そんなトンネルに入り込んでいた最近。

下を向いて難しい顔をして歩いてちゃ
いろんなものを見落としてミスばっかり
何をやってもうまく時期はそんなものです。

そんな時ほど
肩に力が入っていて
柄にもなく頑張っちゃってたりします。

ふっとしたタイミングで肩の力が抜けて
自然といつものエネルギーが戻ってきました。

今夜の健康カフェの告知をすっかり忘れていて
一人であれこれ頭を整理しました。

ちゃんとしなきゃダメなんですが
今日のゆるゆるとした時間に感謝感謝。

来月はちゃんと告知しますよ!
8/8(木) 19:00~

千葉市で健康カフェやってまーす(^^)


「スピリチュアル×医療~あなたはどう生きる~」
27回目動画を配信しました。

https://youtu.be/iHd1vLZr7ZI

今回のテーマは「ついついやっちゃうこと」!

子供の頃から無意識にやってしまうこと
止めたいと思っているのについついやってしまうこと
皆さんもありますよね~

今回も2人のトークの順番を完全に間違えてます(笑)
詳しくは動画をご覧ください。

※カメラの調子が悪くて画像がぼやけてしまっています。ご了承くださいませ。

https://youtu.be/iHd1vLZr7ZI

 

医療従事者の言葉の定義を実感した一日でした。

 

とあるメーカーのHPの会員登録で

「登録できるのは医療従事者に限定」

 

さすがに

検査で使う機械に関する仕事は医療従事者ではないでしょ

と分かっていたつもりですが

 

先日の学会でとあるメーカーの担当者さんに

「メッシーさんの仕事は医療従事者で登録できますよ」

と言われ、さっそく登録してみたら

 

「残念ながら医療従事者ではないので、IDを削除します」

との即レスが。

 

そうですよね~

と分かっていたつもりですが、ちょっぴりしょんぼりな一日でした。

 

 

ちなみにWikiで「医療従事者」を調べると

病院、医院、診療所、薬局、助産所、施術所、歯科技工所、介護老人保健施設などの

医療機関・医療関連機関[2]に勤務、または開業している者が多い。

医療従事者の業務は、対象者の生命・身体・精神の根幹に関わるものであるため、

他職種に比しても特に高い専門性が要求される。従って、多くの場合、

採用に当たっては免許や資格を所有し、高度な専門性を担保していることが求められる。

ただし医療者というのは、専門的知識を持っていることも大事ではあるが、それに加えて、

患者の生活を支援するために患者の個性を知り患者の生活を知ることも重要で、

①人が嫌いでないこと ②人間としての経験を積むこと ③知識を使うことの責任を知っていること

④変化に対応し自分自身を変えてゆく能力(Capability) などが求められている、ともされる

ちょっとツッコミどころが満載でした(笑)

 

学会の参加登録をする時にある類似語は「医療関係者」。

私はこれに該当します。

たぶん。

 

言葉の定義をしているのか不明ですが

病院で働く様々な職種の人、病院外で活躍する人、そして患者

それぞれの役割があるのだから、言葉の定義を明確にして

役割分担をしなくちゃという気持ちが半分

枠にはまり過ぎないようにこのままでもというのが半分。

 

こんなことをマジメに考える変な人はあんまりいないんでしょうな~