がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -36ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

間もなく令和元年が終ろうとしています。

みなさんにとって今年はどんな1年でしたか?

 

年末を前に恒例のイベントの中で今年の振り返りをしました。

 

私にとって令和元年は、

がんの体験を手放すことができた1年でした。

 

肺がんのオペから7年が経ち

再発や体調不良を思い出すことはほとんどなくなっていましたが

今年は「がん患者である」ということを自然と意識しなくなりました。

 

記憶から無くすってことじゃなくて

ふとした時にがん患者だから優しくしてほしいという

周囲への自分の甘えをなくせたという感じ。

純粋にがんから学んだことを伝えられるようになりました。

 

治療から時間が経過して

がんのことを忘れて日常生活を送れるようになると

自然と「患者」としてではなく「健康」に生きられるようになります。

 

今は辛くて周囲に甘えながら暮らしているとしても

いつかがんの体験を手放せる日がくるから大丈夫。

焦らず、できることを1歩1歩。

 

光り輝く未来じゃなくても

ほっと落ち着ける未来が来ると分かっていれば

治療の不安も軽くなりますよね。

 

身の回りでインフルエンザが早出したので

いそいそと予防接種へ。

 

近所にインフルエンザの予防接種をあり得ないぐらい

効率的にやっているという病院の噂を聞きつけ

興味本位で今年は病院を変えてみました。

 

病院の規則が分からないので、そこは置いておいて。

 

一番の驚きは問診票チェック、会計、注射がすべて病院の廊下の片隅で行われること。

エスカレーターで地下に下りると廊下のど真ん中に問診票をチェックする長机が1つ。

問診票チェックが終ったら、その後ろの長机のスタッフに会計をお支払い。

おつりは屋台のように机の上に山積み状態(笑)

廊下に沿って置かれた椅子に座って腕まくりをすると

注射器を持ったドクターが来てぶすっと注射。

帰りに山積みされた領収書をゲットして予防接種完了!

トータルで5分以内という奇跡的な患者フレンドリーシステム

 

規則が決まっている病院では珍しいですが

こんな病院がたまにはあっても良いのかも。

皆さんはありですか? それともなしですか?

 

注射をして体調が悪くなった場合はどうするのかな~

とちょっと気になりましたが、

それを理解した上での選択ならば

ま~受け入れられますかね。

 

 

 

 

「第8回 けんこうカフェ会」を開催しまーす!

健康のことから、日々の出来事まで、その日のメンバーの雰囲気に合わせたトークでゆるーくカフェ会をやっております。
お仕事帰り、ふらっとお立ち寄りください♪

【日程】12/7(木) 19:00~20:30
  ※ 今月は第一週木曜です。
【場所】千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館9階 
千葉市民活動支援センター 談話室
【参加費】無料

明日、会場に来てくださった方にはコーヒーの美味しさを教えてくれた三鷹の珈琲やさんのスペシャルブレンドコーヒーを私が淹れます!
お湯を注ぐだけですが(^^)

zoomでのご参加もお待ちしております。




「血液数滴でがんを診断」 


以前から研究されていましたが
今回はちょっと話題になっています。

自分で針を刺して、血液を垂らして測定する仕組みは
病院でなくてもできる簡易検査として
血糖値なんかがありましたが
がん診断は興味がわきますね~

検査や治療は
技術革新が起こると
変化が起きてきた過去があるので
今回も何かしらの変化が起きます、きっと。

一方で
今回の仕組みでステージ0の疑いが検出できるようになったとして
ステージ0を確定するための検査手段が今はないことも。

そうすると、病院で
数値が高いのでがんがありそうです」
「全身検査をしましょう」

なんて言われて
調べてみたら何も見つからない
そんなことが発生するとかしないとか。

今回の検査技術はすばらしいですが
「この検査は万能ではない!」
そう我々が理解してれば問題なしです。

なにか出るのが怖いから受けたくない
という声も多そうですね (^^)


昔からの付き合いのある友人が先週、旅立ちました。

 

去年から会おうと話をしていて

平日の日中の時間がなかなか空けられなくて

ようやく私の都合がついた先週の金曜日、

送ったメッセージの返事が来ないと思っていたら

土曜日に奥さんから友人が亡くなったと連絡をもらいました。

 

私より若く、長期間病気と向き合い続けた友人、

惜しい人を亡くしたと悲しい気持ちはありますが

今はただただお疲れ様、ゆっくり休んでくださいと伝えたい。

 

誰かが亡くなるのはもちろん心が痛い、

その人の肉体は旅立ったとして、何十年の人生の中で残した

思い出は消えることはありません。

 

人生の価値は長さでも、濃さでもなく

その人が歩いてきた軌跡があること。

生きたことに価値があります。

 

自分の人生を生きる

 

生きる目的は皆さんそれぞれが持っています。

ヒーローになる人がいれば、それを支える裏方の人もいます。

世界を変えるような壮大なものではなくて

昨日と違う今日の自分を素直に喜ぶ、

そんな日々の先に小さな目的が待っています。

人と違うからこそ自分だけの生きる目的、

だから面白いんです。

 

いつか自分の役割を終えて旅立った時に

先に旅立った大好きな仲間と笑顔で再開できるように

この瞬間を精一杯生きなきゃですね。

 

健康サポーターは皆さんの生きる目的探しのお手伝いをしています。