がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -289ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

がん検診に経済格差がある」と言う記事が8/14の朝日新聞に掲載されました。

記事の内容は、公的医療保険の種類と検診受診率を分析した結果、がん検診の受診率が職業や所得によって3倍以上の差があることが分かったそうです。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-大腸がん検診の受診率の格差

最も受診率が高かったのは加入者1人辺りの平均所得が最も高い「共済組合」に加入している人で、男性の大腸がん検診では48%でした。

組合健保に加入している人は、会社のシステムとして人間ドックを受診することができるので、男性の大腸がん検診の受診率は38%と2番目に高い受診率でした。

専門家は「パート従業員や自営業者」の受診率が低い理由について、「中小企業社員やパート従業員、自営業者らは検診のために仕事を休みにくい、検診の自己負担分の費用を払うのが難しいなどの理由で受診率が低いと推測できる」と分析していますが、私の分析では下記のような理由もあると考えています。

①周りの人がどの程度検診を受診しているかの情報がない
②集団検診を活用すると低価格で検診を受診できることが伝わっていない
③検診が必要な理由が伝わっていない


仕事の都合や金銭的な理由で受診できない場合もありますが、みなさんの大切な人のためにも健康を維持する努力は必要です。
今年の前半は家族に心配をかけたので、夏休みは精一杯家族サービス中です。

那須でのキャンプでは普段は気付かない娘の成長を沢山見られました。
「パパは私が守ってあげる」
と言われてしまいました(笑)

やっぱり家族は私の元気の素です

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-那須岳
保険給付金の請求の手続きがようやく完了しました。

病院の診断書をもらって、必要書類を書いて、郵便局に行ってと退院から3カ月もかかってしまいました。いくらもらえるか分かりませんが、黒字にはなりそうな予感がします。

今回学んだことは、「診断書には病院指定の様式がない」です。
診断書の提出を求められる場合、要求元に対して診断書の様式を確認する必要があります。

私は会社から診断書の提出を求められましたが、会社の要求を確認し「入院計画書」で対応できました。
診断書は1通5000円もかかるので、できるだけ作成したくはないですよね。
日本人の2人に1人ががんになる
日本人の3人に1人ががんで死亡する

皆さんは耳にしたことがありますか?
私は2回も経験しましたが、「多すぎる気がするな~」と感じませんか?

これは一生で見た場合の数字であり、年齢を重ねるごとにがんの罹患率は増加します。
罹患率とは、ある集団の中で新規にがんになる人の確立です。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-がん罹患率_男性
健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-がん罹患率_女性

上に図を見ると、男性の人間ドックの適齢期が40歳以上と言われる理由が分かりますね。
女性は乳がん、子宮頸がんの発症年齢が20歳から増加しているので、若いころからの検診が大切なのです。

がんは早期に発見して、治療を受ければ元の生活に戻ることができる病気です。
検診は皆さんの権利なので、有効に活用しましょう。
ほぼ1年ぶりにジーパンを買いに行ったところ、ウエストが2サイズもダウンしていました。
今年は入院もしたし、心労もあったし...。

でも、実は病気が発覚してからの体重はほとんど変化していません。
昨年から野菜を積極的に食べるようにしているお陰ですね。

「食生活は大切だな~」と思う反面、「これまでの不摂生のせいで今の私があるんだな~」と反省している今日この頃です。