がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -290ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

8/8日のCB newsに気になる記事を見つけたので、内容を紹介します。
血液1滴でがん診断

神戸大病院消化器内科で外来診療を行っている吉田先生が、数十滴の血液から得られる血清を用いて大腸がんを早期発見する新たな検査法を提唱されています。

新しくできた大腸がんの早期発見だけではなく、術後の再発も早期に発見できる可能性があり、実用化への期待が高まっています。5年後の実用化に向けた研究が行われているそうです。

血液検査だけで正確に病気の有無を知ることができるようになれば、気軽に検査が受けられますよね。
新しい検査方法がどんどん確立されて、忙しい人、金銭的に余裕のない人、病院が嫌いな人、誰でも検診が受けられるような世の中になって欲しいです
8/10に行われた杉浦貴之さん&AKIRAさんの爆笑トークライブに参加しました。
ライブの名前は「杉浦貴之&AKIRA 爆笑トークライブ「ゾンビ兄弟」。

杉浦さんは、28歳で特殊な腎臓がんを患い「余命半年、2年以上の生存率0%」の宣告から奇跡的に復活され方で、歌を通して病気の方を励ます活動をされています。
知人の紹介で杉浦さんの事を知り、ライブに初めて参加しました。

一番感じたことは、「歌から伝わるメッセージ性の強さ」でした。
ご自身の体験が歌詞になっているので、自分への思い、大切な人への思いがビンビンに伝わってきて、ライブの間はずっと泣いてしまいました(笑)

一緒にステージに立ったAKIRAさんの歌も闘病経験とリンクしていたので、こちらも涙が...

杉浦さんとAKIRAさんのファンになったと同時に、お二人のように人に感動を与えられる活動を私もしたいと改めて思いました。

8/6(月)のストライクTVで最新のCTスキャンが紹介されました。

最新のCTスキャンは、体表から体内の臓器までの立体像を撮影することが可能です。
PCでマウスを操作すると、体の表面から組織を1枚づつはぎ取って臓器の3Dが見ることができます。検査を受けた芸人さんは、先生から筋肉の厚さを褒められていました。

技術の進歩は凄いですね

番組で紹介された装置では、1回のスキャンで心臓の動きや血管の内部を検査することができるそうです。
検査台に数分間寝ているだけで検査が終了するので、「検査=苦しい」は一昔前の話になる日も遠くはありません
健康な人が受けに行きたくなる「理想のがん検診」ってどのような検診ですか?

がん検診の受診率は20%~30%程度ですが、皆さんが検診を受診しない理由は「健康なうちは検診は必要ない」、「検診で病気を見つけられることが怖い」など様々です。

私の理想の検診は、「検診を受けるとワクワクしてしまうような検診」です。
一例ですが、健康のレベルが得点化されて結果がランキングで表示される検診はいかがですか?

もちろん検診の精度や医師とのコミュニケーションが十分にとれることは重要ですが、このような遊びの要素を取り入れた検診もこれからは必要です。

理想の検診」を医療関係者の方に聞いてもらうために、ひそかに企画書を作成中です。
独立行政法人 国立がん研究センターが発表している「がんを防ぐための12か条」が改定され、「がんを防ぐための新12か条」になりました。

1 条 たばこは吸わない
2 条 他人のたばこの煙をできるだけ避ける
3 条 お酒はほどほどに
4 条 バランスのとれた食生活を
5 条 塩辛い食品は控えめに
6 条 野菜や果物は豊富に
7 条 適度に運動
8 条 適切な体重維持
9 条 ウイルスや細菌の感染予防と治療
10 条 定期的ながん検診を
11 条 身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
12 条 正しいがん情報でがんを知ることから

ほどほどとは?
バランスの取れた食事とは?
適度、適切なとは?
など、曖昧な表現が多いですが、12条は具体的で私は共感できます。

改定される前にあった「焦げた部分はさける」は無くなったようですね。
皆さんも一度は耳にしたことがあると思いますが、都市伝説だったようです。