がん検診に経済格差(8/14 朝日新聞より) | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

がん検診に経済格差がある」と言う記事が8/14の朝日新聞に掲載されました。

記事の内容は、公的医療保険の種類と検診受診率を分析した結果、がん検診の受診率が職業や所得によって3倍以上の差があることが分かったそうです。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-大腸がん検診の受診率の格差

最も受診率が高かったのは加入者1人辺りの平均所得が最も高い「共済組合」に加入している人で、男性の大腸がん検診では48%でした。

組合健保に加入している人は、会社のシステムとして人間ドックを受診することができるので、男性の大腸がん検診の受診率は38%と2番目に高い受診率でした。

専門家は「パート従業員や自営業者」の受診率が低い理由について、「中小企業社員やパート従業員、自営業者らは検診のために仕事を休みにくい、検診の自己負担分の費用を払うのが難しいなどの理由で受診率が低いと推測できる」と分析していますが、私の分析では下記のような理由もあると考えています。

①周りの人がどの程度検診を受診しているかの情報がない
②集団検診を活用すると低価格で検診を受診できることが伝わっていない
③検診が必要な理由が伝わっていない


仕事の都合や金銭的な理由で受診できない場合もありますが、みなさんの大切な人のためにも健康を維持する努力は必要です。