がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -274ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

来年は12年に1度の年男です。

と、言うことで我が家の年賀状のメインを飾ります。
タイトルは「戦う男
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-年賀状素材

来年も全力前進!
おりゃーーー!!
健康管理士一般指導員の資格取得に向けて、教材一式が届きました。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-テキスト

テキストが6冊もありますが、久々の勉強を楽しみたいと思います♪
この資格を取得したら、セミナーの中で皆さんの健康相談会を開催したいと思います。
最近のがん治療は進化していて、がんの遺伝子を検査することで、抗がん剤が使えるか否かを知ることができます。

私も肺がんが再発した時のために、手術で切除したがん細胞の遺伝子検査をしてもらいました。やってもらったのは「EGFR遺伝子変異検査」で、費用は6000円。
検査結果がすべて陰性だったので、もし再発したとしても「イレッサ」と言う抗がん剤は効かないそうです。

主治医の先生の提案もあり、次は「ALK遺伝子検査」をしてもらうことになりました。費用は少し高めの26000円だそうです。

再発しないことがベストですが、もしもの時に備えての投資と考えると金額じゃないですよね。
がん治療の進歩を感じた瞬間でした。

国立がんセンターがん対策情報センター」が発行しているがんに関する無料の冊子があります。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-冊子

冊子の中身は、がんの受診から診断、治療、経過観察までの流れが書かれているので、がんと告知された直後の情報収集には最適です。

冊子は部位ごとに分かれていて、肺がん、食道がん、大腸がん、肝細胞がん、すい臓がん、子宮頸がんなど25部位、小児がんシリーズ10種、がんと療養シリーズ2種、社会とがんシリーズ2種があります。

拠点病院の相談窓口に問い合わせれば、無料でもらうことができます。
逆に言うと、窓口に問い合わせをしないともらえません。
このような冊子は、外来の待合室にあるべきで、がんと宣告された人が自由に持ち帰れるようなシステムにしてもらえると嬉しいなと思います。

私は外来検査を待っている空き時間に窓口でゲットしました!
術後半年の肺の検査結果を聞きに病院に行ってきました。

結果は無事にすべて順調
造影CTで脂肪肝は指摘されていましたが(笑)

ここまでは自分の体調からも予想していたので、今日の主目的は、主治医の先生に体調のことで相談することでした。私の悩みは「腹部の張り」です。

術後から1日中、ガスが溜まったようにお腹が張るようになっていて、特に空腹時は吐き気がするぐらいの状態でした。手術の後遺症と半分諦めていましたが、少し辛くなったので相談しました。

主治医の先生は外科の先生なので、「腹部の張り」は専門と少し違っていたようなので、私からお願いして消化器内科に回してもらいました。

消化器内科の先生がレントゲンの画像を見て、
「これは苦しいよね~」

と言ってくれました。
がんの苦しみに比べたら軽い症状ですが、苦しみを理解してくれる先生にお会いできて嬉しかったです。胃の動きを良くする漢方を処方されたので、薬を飲みながら様子を見ることになりました。

専門家の先生の書籍をみると「これからはチーム医療が必要」と書かれていますが、現在は専門の異なる先生同士の横の繋がりを強化している過渡期だと思います。

我々患者は、先生からの提案を待つのではなく、自分から「○○が気になっているので、△△科の先生を紹介して欲しい」などのアクションを時には起こす必要があります。