がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -217ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

国立がん研究センターがん対策情報センターが主催している
がん対策情報センター「患者・市民パネル」の7期メンバーを募集しています。
http://ganjoho.jp/public/news/2013/panel_2014.html

毎年、定員以上の応募の中から選考されているそうですが、私も6期のメンバーとして登録していただきました。「がん対策情報センター」のHPと言えば、がんを経験した人は一度はお世話になったことがあるサイトですよね。

事務局が求めている「啓蒙活動」ができるか不安でしたが、同じ経験を持つ仲間に出会うことができたので、登録させてもらって本当に良かったです。

申込み期限が2月1日までなので、ご興味がある方はお早めにご検討ください。





先日、昨年の秋にがんを宣告され、手術を経験した友人の話を聞く機会がありました。

稀な症例で、ステージも高めだと聞いていたので、落ち込んでいると勝手に思っていましたが、手術前と変わらずに前向きに行動している友人の姿にビックリ。
話を聞いて励ますつもりが、将来のことについて熱く話し合ってしまいました。

私と友人の共通の思いは、
「病気から学んだことの1つは感謝」

ということでした。
 ・支えてくれる仲間に感謝
 ・生きていることに感謝
 ・家族に感謝
 ・一緒に治療に取り組んでくれる先生に感謝

辛い時期を経験しているだけに、日常の何気ないことにも感謝できる、そんな小さな幸せを感じました。





総務省が発表したデータによると、2013年9月15日現在、65歳以上の
高齢者人口が3186万人を超えました。前年度より+112万人と大幅に
増加しましたが、その理由がお分かりになりますか?


答えは、

「団塊の世代の人々が65歳に到達し始めたから」

超高齢化社会と言われていますが、総人口に占める高齢者の割合がついに25%に
達しました。2013年4月1日時点の15歳未満の年少人口が、前年度より
15万人減少して1649万人だったことを考えると、長期に的に見ると高齢者の
割合が増え続けることは疑いようがありません。

「これからどうなっちゃうの?」

メディアでも見聞きしますが、医療も介護も既存の仕組みを見直す見直しをする
時期にきています。そんな将来に不安だらけの世の中で、私ができることは、
病気のことで一人で悩んでいる人を応援すること、元気なお年寄りを増やすお手伝いを
すること。

明るい将来に向けて、みんなが少しづつ行動を変えるチャンスです。


「かかりつけ医探しは、結婚相手を探すようなもの。自分で探して、出会って、良い人を探すしかありません。」

長尾和宏先生の著書で書かれていました。
まったく同感です。
たくさんの病院、先生がいる中で自分にあった、信頼できるかかりつけの先生を探すのは、まさに結婚相手を探すようなものですよね。

本の続きには、こうも書かれていました。
「文句を言うより、”離婚”した方が賢い」

私の場合は何回離婚したことになるのやら...。
正月に家族旅行に行った帰り道、高速の入口の検問で止められました。
チェーン規制がかかっていたので、タイヤの確認かな?と思って窓を開けると、後部座席のシートベルトの検問。我が家は子供が小さいので、後ろのシートを倒して布団を敷いていたので、シートベルトをしているはずもなく、残念ながら御用となりました。

「がーん」

本当はダメなのを分かっていたので「反省」半分、しばらくゴールドが続いていたので「ちくしょー」な気分が半分。

しばらく運転してからふと気づくと、なぜか助手席に座っていた娘が口を利かなくなっていました。
理由を聞いても答えてくれません。

1時間後の休憩の時に、妻が娘から聞き出したところ、
「私がお巡りさんに捕まってしまって、ショックを受けていたので可愛そうで、悲しくなってしまった」
とのこと。

子供の優しさに感心すると同時に、父親として、子供の前ではどんな時でもしっかりしていないとダメだな~と反省した1日でした。

子供はよく見ているんですね。