がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -189ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

昨日、都内で開催されたチャイルド・ケモ・ハウスさんの公開シンポジウムに
参加しました。



チャイルド・ケモ・ハウスさんは、小児がんと闘う子どもたちに遊び、学び、
心身の成長など、当たり前の暮らしができる環境と言うことで、小児がんの
子どもと家族が滞在する施設を運営されています。

神戸にハウスがあって、今回は初の関東での講演ということもあり、会場は
大勢の人が参加していて、テレビの取材も入っている盛況ぶりでした。

シンポジウムに参加した率直な感想は、
「小児のがんは大人のがんとは大きく違うんだ!!」

小児がんの中で一番多い血液のがんの年間の新患数が、大人の希少がんの
1/10程度の症例数しかなく、症例数だけで比較しても大きな違いです。
症例数が少ないので、情報が少ない!
他にも、治療中の兄弟の心の問題や、治療後の社会に戻っていく時の課題
など、私が身近で見聞きしてきた情報とは違う情報が盛りだくさんでした。

小児がんの7~8割が治る時代だそうですが、適切な治療を受けられる病院に
早く辿りつくか、「治る病気を治らない」問題をどう解決していくかの
熱い話に引き込まれてしまいました。

全国で小児がんのお子さん、ご両親を応援している大勢の方、過去に小児がんを
克服された方々とも繋がることができて、とても貴重な時間となりました。

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「第4回 健康大陸の会」
【日時】
2014/10/19(日) 13:30 ~ 16:30
【場所】 中央区入船3-1-2ライオンズマンション新富町第2-301
※(株)アクセス様の事務所をお借りすることになりました。
【参加費】1500円

本会は、過去に7回開催した「闘病経験を語る会」の名称を変更した会です。
患者さんだけではなく、誰もが参加ができ、本当の意味の「健康」に
なるための会です。
これまでに開催した「闘病経験を語る会」の情報は下記でご覧になれます。
https://www.facebook.com/toubyoukatarukai

☆「健康」とは、
「病気にならないことはもちろん、病気になっても自分らしく生きること、
仲間に支えられて一緒につくるもの」
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ドリームプラン・プレゼンテーションのプレゼンテーションの準備を通して
今までは気がつかなかった「家族が愛している自分」
「人の繋がりを大切に思っている自分」に気がつきました。

「自分が何者か」が分かったことで、自分の夢(使命)に気が付くまで
までにはそんなに時間がかかりませんでした。

自分の夢に向かって走り出すと、周りで輝いている人のことを
羨ましく思いことはなくなり、むしろ「何かご一緒できれば」と
挨拶をしに行けるようになりました。
臆病モノで、人を斜めから見ていた私にとっては驚きの変化!!
一緒に行動してくれる仲間が少しづつ集まってくれるようになりました。

今年は「応援者」として関わっているドリームプラン・プレゼンテーション
の中で「なぜ自分が人を羨ましく思わなくなったのか」の理由に気が付く
瞬間がありました。

去年までは、自分のことが何も分かっていませんでした。
なので、自分に自信がなくて、人と比べることで自分の立ち位置を理解しようと
していました。
だから、社会的に凄いと言われている人、例えばステージ上で輝いている人の
ようになりたくて、でもなれなくて...
それが悔しくて、自分勝手に相手のことを羨んでいました。
これが自分の妬みの根本にあった原因でした。

でも、自分のことがわかると、
「本当はステージ上で輝いている人のようになりたいわけではなかったんだ」
「自分は自分のままでいいんだ」
「自分は必要とされている人なんだ」

こんな感じで人と自分を比べることがなくなり、自分のことが大好きになりました。
相手もちゃんと大事にするところが、自惚れとはちょっと違うのでご安心を(笑)

人のことを羨ましく思うことがある人は、時間をかけて「自分は何者か」と
向き合ってみることをおすすめします。
「あの人はあんなにうまくいっていて羨ましいな...」
「なんで俺は...」
「俺だっていつかは...」

人の成功を羨ましく思い、時には妬ましく思うことってありませんか?

私も今の活動を初めてからしばらくの間は、自分の思いをうまく表現できず、
1人で細々と活動をしていました。そんな状態では、イベントを開催しても
人は集まらず、一人で勝手に悶々としていました。
そんな時期に感じていたのが、まさに妬みでした。

辛い経験を乗り越えて、ステージ上で活躍している人を見ては、
「あの人は俺とは世界が違う」
と思って、その人を避けてみたり、
苦しい病気とまさに向き合っていて、コメントがたくさんついているブログを見ては、
「俺にもそんな苦しい経験があれば」

と思ってみたり。
そんなことを思っていたから、本当に2度目のがんをやってきたのかもしれないと
本気で思ったりすることがあります。
私の場合は極端ですが、誰にでも人を羨ましく思うことってありますよね。

そんな後ろ向きだった私が、無意識のうちに変わってきていて、その理由は何かに
気が付くきっかけがあったのでご紹介します。

昨年末、「ドリームプラン・プレゼンテーション」というイベントで、大勢の人の
前で「自分の夢」について10分間のプレゼンをさせていただきました。
今回の話で大切なのは、プレゼンをしたことではなく、プレゼンを作っている時間!!

プレゼンを作る間、今までの自分と何時間も、何日も向き合って、自分の夢が
「どうして自分こそがやりたいのか」、もっと言うと「自分は何者なのか」を
仲間と一緒に100日間かけて考えます。

自分のことは自分が1番分かっていないので、周りから客観的に見てもらうことで、
今まで気がつかなかった自分がいろいろ見えてきます。
私の場合は、「家族が愛している自分」「人の繋がりを大切に思っている自分」
でした。


長くなってしまったので、続きはまた明日!!
病院に行くと自分のカルテがあって、診察があるときは事務の方が手で運んで
くれたり、最近は電子カルテが広まっていて、パソコンでポチポチなんて光景が
お馴染みですよね。

私がお世話になっている病院は少し変わっていて、病院の天井にレールが数本走って
いて、その上をカルテを入れた箱が走っています。全国でもかなり珍しいシステム
じゃないかな。

上に行くレールと同じ階の別の科に進む分岐があったり、単線の電車のように待機所が
あったりと、ビルの天井に巨大なプラレールが走っているような感動があります。
走っているのは肌色の箱に入ったカルテですが...

病院の中の廊下で「ウィーン」「がっしゃん」という音が絶えずしている病院って
なんだか病院っぽくなくて好きでした。

先日、病院の中で「電子カルテを導入します」の張り紙が!!
「え~」」
個人的に少しショックでしたが、先生の話を聞くと、今までの電車システムは、
カルテがどこかに行っちゃったり、間違え送ってしまうと戻ってくるまで待ち続け
なくてはいけなかったりと課題がたくさんあったそうで、電子カルテ化は「アリ」
なんだそうです。

大学病院なので、やっぱり効率化は重要ですよね。
何気なく肩を触ったら、いつもはない引っ掛かりを発見。
なんだろうと思って引っ張ってみるとかさぶたのようなモノが取れて、
取れたモノをよく見ると、色は少し黒め。
シャツをめくって、それが幼少期からあるほくろの一部だと気がつきました。

始めての体験ですが、何もしていないのにほくろの一部が取れて出血するって
今まであったかな...
皆さんはほくろの一部が取れた経験ってありますか?

自分に知識がまったくないので、こういう状態でネットで調べると、
妙に「がん」って言葉ばかりが引っかかってきます。
小心者の自分に「はーっ」と思うと同時に、「これはブログだ!」と
ニヤっとしてしまう自分もいて、楽しく毎日を過ごしています。

あまり心配はしていないですが、念のために皮膚科に行ってきます。