小学生の娘が「OK GOOGLE」なんて呟きながら、PCを触っているのも見慣れました。
がんを宣告されると、インターネットで情報収集される方が1番多いそうですが、
インターネットに書かれている数値は一般的な値であって、
すべてがあなたに当てはまる訳ではないということを忘れてしまうと、
要らぬ不安を抱えてしまうことがあります。
どんなに信頼できるサイトであっても。
先日、肺がんの術後検査でCEAの値が突然10を超えたことがありましたが、
インターネットで
「CEA 高値原因」
と検索をすると、こう書かれたサイトに出会います。
10.0~20.0 悪性腫瘍を疑う(良性疾患はまれ)
この文字を見てガーンとなりますよね。
この時点で何も確定していないんですけど...
私の場合は追加の検査で何も見つからず、
値が1年以上をかけて正常に戻ってくれたので一安心でしたが、
インターネットの情報が間違っていた訳ではなく、
値が上昇した人の割合を調べたら、悪性腫瘍の方が多かったという結果があって、
今回は私はその中に含まれなかったということなんですよね。
インターネットに書かれている「文字」の持つインパクトは本当に凄い。
ぐらぐら心を揺すられます。
でも何も確定していないなら、インターネットを遠目で覗き見するぐらいがちょうど良いんです。
知りたいけれど、知りすぎることが時として毒にもなる。
だったら病気が確定するまでは慌てず、まずはメッシーに愚痴ってスッキリする。
それがオススメです。

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