がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -162ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

インターネットで簡単に情報を集められる便利な世の中になりましたね。
小学生の娘が「OK GOOGLE」なんて呟きながら、PCを触っているのも見慣れました。

がんを宣告されると、インターネットで情報収集される方が1番多いそうですが、
インターネットに書かれている数値は一般的な値であって、
すべてがあなたに当てはまる訳ではないということを忘れてしまうと、
要らぬ不安を抱えてしまうことがあります。
どんなに信頼できるサイトであっても。

先日、肺がんの術後検査でCEAの値が突然10を超えたことがありましたが、
インターネットで
「CEA 高値原因」

と検索をすると、こう書かれたサイトに出会います。

10.0~20.0 悪性腫瘍を疑う(良性疾患はまれ)

この文字を見てガーンとなりますよね。
この時点で何も確定していないんですけど...

私の場合は追加の検査で何も見つからず、
値が1年以上をかけて正常に戻ってくれたので一安心でしたが、
インターネットの情報が間違っていた訳ではなく、

値が上昇した人の割合を調べたら、悪性腫瘍の方が多かったという結果があって、
今回は私はその中に含まれなかったということなんですよね。

インターネットに書かれている「文字」の持つインパクトは本当に凄い。
ぐらぐら心を揺すられます。
でも何も確定していないなら、インターネットを遠目で覗き見するぐらいがちょうど良いんです。

知りたいけれど、知りすぎることが時として毒にもなる。
だったら病気が確定するまでは慌てず、まずはメッシーに愚痴ってスッキリする。
それがオススメです。



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ご相談、お問い合わせは下記にご連絡下さい。
kenkou.ilandj@gmail.com
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10数年乗った車を手放すことになりました。
たかが車、されど車。

「これで引越ししたよね~」
「子供が産まれて、初めて家に来たよね~」
「旅行に行ったよね~」

車というただの「もの」なのに、
そこに詰まったたくさんの思い出が溢れてきて
しみじみのお別れになりました。

10年前の納車の時はみんな若かった。



愛おしく思うこの気持ちは、自分の体についても実は同じ。

傷があっても、
人とは違っていても、
誰にも言えないけど、
「も~しょうがないな~」
って1人の時に呟いて笑ってしまう、自分の体の特徴ってありますよね。

産まれた瞬間から、命が尽きるまで共に歩む自分のからだ、
辛い時ほど、体の声に耳を傾けてあげてください。
からだはあなたの一生のパートナーなんですから。

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がんと向き合っている時に、病院の中で開催されている患者会だったり、
サロンと呼ばれる語り合いの場があるのを知っていますか?

私の場合は、がんと向き合うまでに時間がかかったので、
気持ちが内向き、内向きになっていて、
「人に本音を話すなんて...」
「知らない人に同情してもらって、一緒に涙をするなんて...」

そんな感じで、支援の場に参加することはありませんでした。
みなさんも無意識にそう思っていませんか。

でも、実はがん患者さん同士が会話の中で感じるのは、
『同情』ではなく『共感』

医療の専門家でも、同じ体験をしていないので得られるのは『同情』。
この『共感』こそが患者さんだから持ち得る『患者力』、
悩んでいる患者さんに安心感を持ってもらう一番大切なピースです。


『共感』の実践の場として、
今年は、千葉県が養成しているピア・サポーターの養成講座を受講しています。

病院の中だからできる、支援のあり方をしっかり勉強してきます!

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昨日、第8回 健康大陸の会を開催しました。

今回は患者でありながら、がんに関する専門的な知識をお持ちの方が多く、
会が始まって以来初の情報交換半分、想い半分の会になりました。

抗がん剤、放射線治療、冷凍治療など部位の枠を超えた
治療の最新事情で盛り上がる食事会、
想像するだけでワクワクするのは私だけですか(笑)

がんを告知された時の思い、がん後の就労の体験談、
がんとの向き合い方など、話しを聞いてみると
体験は人それぞれで、感じ方も皆さんで異なっている。
どれもが正解であり、どれも間違っていない。

そこには、普段の生活の中では語られることがない
患者さんのステキな思いが存在している。
そして、人の生き方が自分にとって参考になる。

がん患者さんは治療が終わっても日常の中で生きていきます。
医療に関する情報だけではなく、どういう生き方があるか、
困難への向かい方など、実際に生の声を聞く機会が、
「自分らしく生きるためのきっかけと出会う場」
そんな貴重な場であることを改めて実感しました。


「久しぶりに大声で笑って、体が軽くなった」
そんなコメントを頂けた、今回も楽しい雰囲気の会になりました。
(詳しくは写真の表情でご想像ください)



今回、参加者の体調や話の盛り上がり具合を確認しながら、
常に温かい食事を提供してくださったお店のマスターをはじめ、
スタッフのみなさま、ありがとうございました。

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病院の検査で使われる機械に関するお仕事をしているので、
病院の検査室の裏側にお邪魔することが良くあります。

検査室の裏側でどんなことがされているか興味がありませんか?

・レントゲンを撮っている奥の部屋
・CTとかMRで「はーい撮ります」って言っているドアの向こう側
・超音波室のカーテンの向こう ...



撮影が終わっても、
「なかなかベットから降ろしてくれないな~」
「時間がかかると不安になるんですけど」
なんて感じている時、奥の部屋ではいろいろ確認作業が行われています。

どんなことをしているか?
それは内緒です(笑)

1つだけ言えることは
撮影している技師さんは患者さんのことをとっても考えています。

「1秒でも早く検査を終了してあげたい」
「できるだけ楽な姿勢で」
「安心して検査を受けて欲しい」

そんな技師さんの要望を持ち帰って、勉強させてもらうのが私の仕事です。
ステキな仕事でしょ!?

混んでいるので予約時間に検査が行われない、
そんなイライラしているそんな時こそ、撮影を担当してくれた技師さんに
元気に挨拶をしてあげてください。
きっといつも以上に張り切って検査をしてくれるはずです。


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7/25(土)に健康大陸の会を開催します!
https://www.facebook.com/events/1088380551191144/1088411454521387/
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