がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -123ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

根津にあるみのりカフェさんで行われた「ペイシェントサロン根津」さんでお話をする機会を頂きました。
今回のトークテーマは『患者さんから医療への恩返し』。

 

自分の闘病経験の学びから、

病気のことで悩む人を訪問して支援する健康サポーターJAPANを立ち上げ、

医療業界で働く人の魅力を広く発信するために医療ドリプラを企画中と

多くの仲間との出会いによって活動の幅が広がっている今の活動について紹介しました。

 

 

患者は医療の恩恵を受けるだけと思うかもしれませんが、

患者だからできる医療への恩返しはたくさんあります。

会の中で出た話は社外秘なのでここでは割愛します(笑)

 

「患者力」

言葉のとらえ方は人それぞれですが、医療者を本気にできるのは患者次第。

医療者に本気で向き合って欲しいと思うなら、まずは自分の行動を変えましょう。

病気について学んだり、先生について関心を持ったり、

時には症状だけではなく、自分の生き方を伝えてみることも必要です。

 

医療者は手術をした患者のことを覚えていると聞きます。

自分の行動を変えてみると、きっと医療者が本気で向き合ってくれていたことに気が付くと思います。

 

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医療者の想いに触れるイベント「医療ドリプラ座談会」を開催しています。

次回は4/25(火)です。

https://www.facebook.com/events/805505692941687/

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『第4回 医療ドリプラ座談会 ~私が医療にかかわる理由~』を開催します。

 

<医療ドリプラ座談会とは?>

1人の患者さんを救うために様々な専門家が仕事をしています。

みんなの目的は患者さんを救うことですが、そこに至るまでの想いは様々。

医療ドリプラ座談会は、医療の専門家の想いを知ることで日本中の人が医療についてもっと関心を持ち、「医療」を大好きになって欲しいという想いで開催しています。

 

普段、なかなか話を機会のない専門家の話を聞くだけではなく、自由に質問することができる双方向のコミュニケーションを大切にしています。

 

<日時>2017/4/25(火)19時~21時

<参加費>1000円

<会場>Dream Square(ドリームスクエア)セミナールーム

http://www.dream-square.jp/dreamsquare/

   (東京都渋谷区南平台町2-12南平台久保ビル5F)

    渋谷駅から徒歩約10分

<定員>20名

 

<トークゲスト>鐵 宏之さん

大樹ケアプランセンター新座 ケアマネジャー

NCN(にいざケアマネジャーネットワーク)代表 

介護支援専門員

社会福祉士

 

第4回医療ドリプラ座談会は、トークゲストにケアマネジャーとして

新座市を中心に活躍されている鐡(てつ)さんをお招きして、

医療と介護、地域医療の中でお仕事をされる日常についてお話しいただきます。

 

鐡さんは地域医療に関わる様々な専門職の方をつなぐネットワーク作りの活動もされているので、

これからの地域医療の形について熱いお話しが聞けると思います。

楽しく医療について一緒に考えましょう。

 

参加を希望される方はイベントページから参加の申し込みをお願いいたします。

<イベントページ>

http://kokucheese.com/event/index/462868/

 

 

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第5回は5/13(土)13:00~です

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最近、物忘れが激しくて自分でも嫌になります。忘れてしまうのは約束や仕事ではなく、決まって過去にやった数々の体験。

◯◯に家族で旅行した
△△を食べた
□□さんに会った

そんなことあったっけ?というたびに家族が呆れることが習慣になっています。

深刻な病気というよりも、ちょっと心配なのが…

脳の専門職に「脳は自身が意味があると思うことしか認知できない」と書いてあったこと。

心の中では家族との思い出をそんな風に思っていたとしたら…

そんなことを真剣に考える自分がおかしくて、1人でばか笑い中(笑)

出来事に意味があるかは脳で考えるものではなく、自分のそのときの感情で受け止めるものなので、覚えていないのが正解!

これが私が出した結論です。
関東でも桜が咲きだして、いよいよ春本番ですね。

最近、患者さんのご家族から「患者さんにどう接したら良いの?」「患者さんは何をしてほしい?」とのご相談を多く頂きます。

患者さんを心配して、何とか応援したいと思ってくれる人が近くにいるってありがたいし、心強いですよね。

でも…
患者本人はその想いに気づかない。

私も1回目にがんの時は周りの気遣いに気付かず、2回目のがんの時に初めて気づいた鈍感者なので偉そうなことは言えませんが、
患者さんがこの記事を読んでくれているなら、心のどこかにある「自分だけが犠牲者」という気持ちを手放してあげてください。

怒りの感情は視野を狭くして、周りの人を遠ざけてしまいます。

周りのサポートが時には重荷になることもありますが、人の温かさに触れると自分の心が軽くなるし、自分の決断のエネルギーになります。

健康は周りの人に支えられて一緒につくるもの。
健康サポーターメッシーもあなたの健康を応援します。