『テキサス・チェーンソー』(The Texas Chainsaw Massacre)

2003年製作のアメリカ映画である。マイケル・ベイ製作、マーカス・ニスペル監督。1974年のトビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ』(The Texas Chain Saw Massacre)のリメイクである。


1973年、若者5人はテキサスの田舎道を車で走っていると、放心状態で歩く少女を見かけて車に乗せるが、少女は「その道に行きたくない」と銃で自殺してしまう。警察を呼ぶために、古びた洋館に立ち寄るのだが、そこでこの世のものとは思えない恐怖を堪能することとなる。これは、アメリカ全土を震撼させたテキサスチェーンソー大虐殺の全貌である。(Wikiより)


評価:★★★★★

何はともあれ、怖いです。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

もうこれ見てる間心臓がばくばくしっぱなしで過呼吸になるかと思った。(笑)

とりあえず、ヒロインの「死ね!」(くたばれ!と訳すべき?)が一番印象に残ってます。(笑)

ほんと、心臓の弱い方は見たらダメだこれ。

天使にラブ・ソングを…(Sister Act)

1992年製作のアメリカ映画。


殺人事件の現場を目撃してしまった売れないクラブ歌手が、匿われた修道院で巻き起こす騒動を描いたミュージカル・コメディー。アメリカでは6ヶ月を記録する大ヒットとなり、主演のウーピー・ゴールドバーグの人気を不動の物にした。


ネバダ州リノのカジノで働いていたクラブ歌手のデロリスは、愛人のヴィンスが部下を殺している現場を目撃し、そのために命をねらわれてしまう。

警察に駆け込んだ彼女は、ヴィンスの裁判の日まで「修道院」に匿われることになった。そこで聖歌隊を任された彼女は、つまらない「賛美歌」をロック風にアレンジし……。


評価:★★★★★

まあ改めて何か言う必要性を感じさせない有名な作品ですな。

私はたいていの映画は二倍速で観るのですが、この作品は数少ない通常の速さで見る作品です。(爆)


『奇跡のシンフォニー』(August Rush)

2007年公開(日本公開は2008年)のアメリカ映画。主演はチャーリーとチョコレート工場で知られるフレディ・ハイモア。

ニューヨーク近郊の孤児院で暮らすエヴァンは、両親が必ず迎えに来ると信じているものの、11歳になるまでその願いがかなう事は無かった。ある日不思議な音に導かれるように彼は孤児院を抜け出してしまう。たどり着いたマンハッタンで様々な出会いを経てエヴァンは音楽の才能を開花させる。

一方エヴァンは死んだと思っていた彼の母ライラ、そしてライラと結ばれること無く一時は悲嘆にくれていた父ルイスも音楽に導かれるかのようにマンハッタンへ…


評価:★★★★

音楽スキーにはたまらないんじゃないでしょうか。

父と母、息子がお互いばらばらの場所から音楽に導かれてめぐり合う。少年で稼ごうとしていた男だって、根本にはやはり音楽への愛があって、けれど報われることが無いが為に歪まざるを得なかった。

父親が「僕は君を見つけていた」と歌うシーンでジーンとしました。

ただただひとつ文句を言うならば、あと十分、いや、あと五分で良いからもう少しエンディングの先が観たかった。

お互いの素性を知らずひと時のセッションをした父と子、そして我が子が生きていると知らされた母とそれと知らず同じ演奏会のステージに立った息子。

これから三人がどうなっていくのか見たかったです。

それにしても父親が可愛すぎる。(爆)

『トランスアメリカ』 (Transamerica)

2005年のアメリカ映画である。


性同一性障害のブリーが、実の息子であるトビーに自分が父親であることを隠したまま、共にアメリカ大陸横断 (トランスアメリカ) の旅に出ることになる。タイトルは、生まれたときの身体の性と異なる性で生活することを望む人を指す単語「トランスジェンダー」に掛けたもの。

性転換手術を一週間後に控えたブリーの元に、ニューヨークから一本の電話があった。相手はトビーという17歳の少年で、拘置所におり、自分の父親スタンレーと話がしたいという。しかし、スタンレーとはブリーの以前の名前であった。自分に息子がいるとは知らなかったブリーだが、トビーの保釈のため、仕方なくニューヨークに向かう。(Wikiより)


評価:★★★★

個人的に好みの話でした。こう、お互いに空回りしてる感じが。(笑)

こういう映画の感想を真面目に書くと性同一性障害に関する根深い柵を持ってこないといけなくなるので単純に萌え感想とさせていただきます。(爆)

相手が父親だと知らない息子が一人の男として父親に惹かれ、迫った時は「よし!行け!押し倒せ!」と内心でGOサインを出してみたりしたのですが、まあこれが原因で息子に自分が父親だとばらしてしまった父親の元を息子は去るわけですが。

そのまま息子はポルノ男優(もちろんゲイ専門の)になってしまい、父親は性転換手術を行ってしまい・・・え、これオチは?と思い始めたら息子が父親の元を尋ねてくるわけですが。

とりあえず息子の金髪がなあ・・・私的には染める前のほうが可愛かったと・・・。

父親のほうも完全な女性としての体を手に入れたためか堂々とした感じで、最初の頃のフォークが転がっただけで走って逃げそうなおどおどっぷりは全く感じられません。

そしてあのラストですが。

ごめん、どう考えてもあのまま二人がデキちまうとしか考えられない。(真顔)

なんていうか、ハッピーエンドはハッピーエンドでも、限りなくBADに近いハッピーエンドというか、一般的にはBADだけれどお互いにとってはハッピーみたいなそんな匂いを漂わせた終わり方でした。



ブラックサイト(Untraceable)

2008年のサスペンス映画。R-15指定。原題は「追跡不可能」の意。


「killwithme.com」というサイトで殺人の実況中継を行なう犯人と、それを食い止めようとするFBIサイバー捜査官の戦いを描く。(Wikiより)


評価:★★

悪くは無いけれど、捻りが無い上にオチが薄いと思いました。

なんというか、盛り上がりどころがわからないです。バイオレンスホラーのテンプレートを観ているようでした。

テンプレなストーリーなのでつまらないわけではないが、テンプレだからこそありきたりで先が予想できてしかもあの終わり方、ということで面白いと言うほどでもない。普通。

もいっこネタがあったのでメモメモ。

4:天使化した兄がDAのふぁーざーと出会ってなんちゃら。だんとあれくは兄のクローンですネタ。
ふぁーざーがいるならマザーがいたって良いじゃない的妄想。

これが一番イタイな。
最近脳内でぐるぐるしてるすぱなちゅネタ。

1:AIBOと兄が知り合い(お祖父ちゃん同士が友達)で、エジプトに旅立つ少し前にアメリカを訪れたAIBOと王様と兄弟の話。AIBOのお父んがアメリカで働いててなんちゃらで連載の派生的な話。モーテルの一室でテーブル囲んでM&Wをやる四人が見たい。(兄弟は王様見えてます)

2:悪霊に襲われただか怪我しただかで記憶喪失な兄を偶然拾った変陸戦が兄を介抱しつつ愛情育んじゃったりしてでも弟が鬼気迫る勢いで兄を探してて、なベタな三角関係テンプレネタ。

3:S3ラストで死んだ兄を嘆く弟とぼびぃの前に現れたこんすたが兄を地獄から取り戻してやることはできるがそのかわり兄は天使として覚醒するからどうなるかわからんぞみたいなこんすたと兄が親子的意味でらぶらぶでそんな二人にぶっちぎれる弟なネタ。

ナマモノ以前にあちらの人達の習慣や考え方がサッパリなので書く予定は無いのですが、最近ではこの三つのネタがよく時間潰しの妄想ネタに使われます。(笑)

王子にとってのザ・スワンとザ・ストレンジャーは自己愛と自己理想像の具現じゃないかなあと。

母親に愛されず虚偽に満ちた世界で己を愛して守って欲しいという想いが絶望の淵に立った王子の前にザ・スワンという偶像となって現れ、ザ・スワンと心を通わせ、愛されることによって生きる気力を取り戻した王子。

しかしこの時からすでに王子の精神の崩壊は始まっていたんだと思います。

そしてその崩壊が表立って現れるきっかけとなったのが魅力的で男らしいワイルドなザ・ストレンジャー。

王子の母親である女王すら惑わせるその姿はまさに王子がこうありたいと願っていた姿そのものに見えます。

そして王子の精神はもうぼろぼろで多数の白鳥からの攻撃という形で死へと向かいます。

けれどそこに現れたザ・スワン。

それは王子の最後のあがきというか、自己防衛本能が見せた幻だったのかもしれません。

しかし王子を懸命に守ろうと戦い、そして同胞であるはずの白鳥たちに殺されてしまうザ・スワンの姿にきっと王子は救われたのでしょう。ザ・スワンの死に本当に涙を流している王子が印象的です。

そして王子もまた後を追うように息絶える。

しかし絶望の中のたった一つの光。

ラストのザ・スワンに抱かれた幼い王子の安らかな表情がそれを物語っています。


夜明けと共に眠りにつき、先ほど起きだしてきたのですが。

白鳥の湖→リトルダンサーのエンドレスの呪いはまだ続いていたようで今も女性版白鳥の湖を観てやはり物足りなくてリトルダンサーを観てそしてまた男性版白鳥の湖に戻ってきました。(笑)


ということでリトルダンサー紹介。


『リトル・ダンサー』(Billy Elliot)

2000年にBBCフィルムズにより劇場公開されたイギリスの映画である。1984年のイギリス北部の炭鉱町を舞台に一人の少年が、当時女性のためのものとされていたバレエに夢中になり性差を超えてプロのバレエ・ダンサーを目指す過程を描いた作品である。このことは、「僕がバレエ・ダンサーを夢見てはいけないの?」という同作のキャッチコピーからも見て取れる。映画のジャンルは主に音楽・青春・ドラマに大別される。


あらすじ:

イギリス北部の炭鉱町エヴァリントンに住むビリー・エリオットは炭鉱夫である父と兄のトニー、そして軽度の痴呆を患う祖母と一緒に暮らしている。母はビリーが幼いころに亡くなっていた。当時のイギリスは炭鉱不況の真っ只中で父とトニーはストライキに参加していた。父はライト級チャンピオンのボクサーであるケン・ブキャナンの熱烈なファンであり、一家が経済的に苦しくなったときのために自分の息子をブキャナンのような選手に育て上げようと、近所のボクシングジムにビリーを通わせている。しかしビリーはボクシングを始めた当初から、殴り合うというボクシングの特性に馴染めず試合には負けてばかりであった。

そんなある日、ビリーはボクシングジムの隅でバレエの教室が開かれていることに気づく。もともと音楽が好きであったビリーは音楽に合わせて優雅に踊るバレエに魅せられ、密かに教室に参加しコーチの指導を仰ぐのであった。(Wikiより)



評価:★★★★

私も幼少からバレエを十年ほど習ってましたが、その当時ですらバレエを習う男子というのは奇異の目で見られていました。私が通っていたバレエ団にも一人二人といましたが、やはり親に言われるがまま習っていると言う感じで、ある程度の年齢、本人の意思が確固たるものとなる頃にはやはり辞めていく男の子がほとんどでした。

映画の舞台はそんな頃よりさらに昔で、男はボクシング、サッカー、レスリング。バレエは女の習い事。それが当たり前の時代にバレエに魅せられた少年の物語なのですが当時の社会情勢も強く練りこまれていてどことなくどんよりとした雰囲気が立ち込めています。それでも踊ることに魅力を感じる少年のシーンはどこかコミカルでかわいらしいです。

そして少年はロイヤル・バレエ団のオーディションに合格し、ロンドンへ行くために家族の元を離れるのですが。

別れ際の父子のハグの仕方がすごく可愛い。男親ならではのハグですねw(笑)

そしてバスが出発し、ガラス越しに兄がたった一言呟きます。「寂しい」と。

もうこのくだりが凄く切なくて好きです。

そして月日は流れ、父と兄は青年となった末っ子の舞台を観にきます。

それこそが男性版白鳥の湖で、青年が演ずるは花形のザ・スワン&ザ・ストレンジャー。

舞台はもう始まっており(ボーイの反応などからして多分第二幕の始まりからだと思われる)席に着いた二人の隣にはかつて少年に恋心を寄せていたマイケルが男の恋人を連れて座っていて、これがもうその恋人がかっこいい黒人なんですよvvvvお幸せに!みたいな。(笑)

そしてア ダ ム演じるザ・スワンとなった青年が舞台に飛び出し、高らかに飛び上がるのを父親が何ともいえない感極まった表情で向かえ、エンドロールになります。

少年役の子もすばらしいのですが、やはり父親役の人の演技が特にすばらしいと思います。

末っ子の為に組合を裏切り、けれど追いかけてきた長男に「俺たちに未来は無い。けれどあの子には未来がある」と泣き崩れたシーンは感動します。

開店祝いとかの花籠や花輪とかの花ってふつーに持って行きますけど…葬式の花とか…え…ローカルルールだったの…?(驚)

ていうかなかおあきらがいちいちそんなのありえないとか日本じゃないとか五月蠅い。
てめえは日本の全て知ってんのかよ。つーかてめえの国か日本は。てめえの許容範囲外の文化は全て邪道かよ。鬱陶しい男だなオイ。