8月29日、ごきげん医学研究所の彩先生を招いて、こんなイベントをした。
今日は、この感想を残しておこうって思う。
これをして感じたこと。
第一部で、ごきげんで生きると、病氣が治るってどういうこと？！ということで、
彩先生を公開マッピングし、聴かせてもらった。
公開マッピングとは、これを、みんなの前で公開でやったってこと。
私は、アイビーマッピングマスターで、アイビーマッピングを推してゐる。
このツールは、その人の中にあるものを、外に見える化するツールって、
私は思ってゐて、話す人の思考の整理に最強で、
聴く人も連動してゐるから、聴く人の思考の整理にも、
特に公開マッピングだと有効だと思ってる。
そして、私は、このツールが大好き。
なんか、わからないことも、このツールを使うと、
まるで、ごはんを咀嚼するかのように、
なるほど、そういうことねって、思えるから(笑)
はい、私は、咀嚼マニア(笑)
いやいや、咀嚼愛好家、咀嚼推奨活動家？！
どれがいい？(笑)
ということで、マッピングさせてもらった(笑)
本当は、一回だけのはずだったが、
彩先生を聴いていくと、とっても面白くて、
一部、二部、三部って、3回も分けて、マッピングさせてもらった(笑)
ぜんぜん、スケジュール通りに動かない照乃ゐゑ、またもや登場。
が、バッチリ、素敵な時空間になった(笑)
一部のマッピングでは、
彩先生が、ごきげん医学研究所を立ち上げたきっかけを聴き、
彩先生の旦那さまの話を聴いた。
どんな話かというと、
彩先生と旦那さまが出会ったとき、
旦那さまは、とってもカラダが悪かったのだけど、
（土色の肌に、何かをするとすぐ疲れるという状態など）、
それが、治っていき、元氣になる物語を聴いた。
なるほど、そういうことねっていうストーリー。
どういう事なんだーって感じだけど、
私が印象深かったのは、死にかけぐらい数値の悪い病気の人が、
どういう出来事があり治っていくのか？
それには、その方が生きて楽しみたいことがあって、
つまり、彩先生と付き合いたい、大好きだ、一緒にゐたいということ。
彩先生はその時、好きとかは思ってゐなかったみたいだけど、
本人はＬＯＶＥで、その原動力で治っていったんだって、私は思った。
（書いてて、相思相愛である必要なないんだな、
その人が生きたい、やりたいって想えたら、それでいいんだなって思った。）
それから、パートナーシップについても、
あーなるほどって思うことがあって、
やっぱり、女が先、男が後なんだなーって。
どういうことかというと、
女の方が、カラダに自然のリズムのあるからか、
直感が冴えてる。（サヌキとアワっていう話あり)
で、これやっていうのが、わかるけれど、
男の方は、左脳優先で、あーやこーや考える。
が、女が自分らしく自分で生きてゐると、男が連動して、
大好きな女（ヒト）に影響されて、
本当の自分に、本来の生き方に氣づき、
氣が付けば、病気も良くなってゐたみたいなストーリーに感じた。
これは、この間した、古民家とエロ合宿のパートナー講座の講師、
松木ご夫婦も同じことを言われてゐて、
私は、なるほど、ここも、同じ順序かって思った次第(笑)
女が目覚めることに、この世が平和になる元氣な社会になる鍵があるって思った。
ちなみに、女がこっちやって思うことを、話して、
強制やコントロールするのではなくて、
（それをしても、本人の問題だから、本人がその氣にならないとダメで・・・）
伝えるけれど、それは私の価値観なだけで、その人の価値観ではないから、
まぁ、いいか、って、自分の分、人の分、って、
コントロールの意識が切れると、
本人が自分事として、動いた感じがした。
で、その時、既に、ホワイトボードはパンパンになって、
第二部に突入。
第二部の始まりは、第一部の終わりに、
なぜ、彩先生は、そう思われたのですか？
から続く、お話。
つまり、彩先生が、直観に従って、
こっちだーって行動できるようになったストーリーを聴いた。
彩先生は、東北の出身。
で、お父様が有名なお医者様。
お父様が、関東の医学部を出ていることもあり、
関東の病院では、顔が知れてゐて、
誰も自分のことを知らない関西の病院に就職したとのことだった。
その理由を聴いたら、ビックリ。
その理由は、出来が悪い娘と評判がたっては、親に迷惑をかけると思ったとのこと。
私は、それにビックリした。
親の目が届かないところで、自由にっていう発想かなーって思ってゐたんだけど、
そうではなくて、親に迷惑をかけるって思ったとのこと。
ここに、なんか、胸が熱くなるものがあった。
親のこと、大好きなんだなーって思ったし、
彩先生の家族は、『料理が教養』という方針で、
お父様が、パスタマシーンでパスタを作られたり、
キムチを大量に作ったり、
お母さまが、ミシンや編み物で、服を作られたりしてゐたとのこと。
食べたいものは、自分でつくる。
それが、美味しい事、嬉しい事って認識されていた。
だから、衣食住が彩先生にとって、とても大切で、癒しになってゐたことを知った。
私なんか(笑)
（私の話はいいか・・・・）
だから、関西の大学病院の研修医になって、土地勘はなくて、
知り合いもいない、そして、料理も出来ない、IHヒーターが一つのコンロの寮でストレスたっぷりな生活を送り、
彩先生は、橋本病(慢性甲状腺炎）になるのであった！
とっても、要約したけど、その時の彩先生の生活を聴くと、
病院の異質な世界も、疑似体験する感じになって、
そらー、そうなるよねって、ちょっと涙ぐむみたいになった。
我慢な世界なんだなーって思った。
大学病院に適応して、論文読んで、論文書いて、バリバリできる人はいいけど、
そうでない、ただ、目の前の人を助けたいっていう医師だとすると、
そうなかなか動けないであろう現状が手にとるようにわかって、
お医者さんや看護師さんの氣持ちも含めて、疑似体験した氣持ちになった。
そして、数値化できない不調に関して、西洋医学では対応できないことを知り、
確かに、病気にならないと、西洋医学は使えないなーって思った。
対処療法だなーって思う。
そして、それは医者も習ってなくて、そこら辺がグレーゾーンだなって。
白と黒の世界では、本当はこの世は解決できない。
西洋医学の限界？
数値化できないもの、そんなの当たり前にあるって思ったし、
数値化できるものって、一部のものだと思ってゐる私は、I see.
数値化できない不調に関しては、西洋医学の世界からは、わからず、
ストレスのせいになったり、心療内科を進めるようになる話を聴く。
それもわかるなーって思った。
病院側から見ると、検査しても目に見えないものは、病気じゃないことになる。
でも、実際は、数値に現れる前の段階があるよねって思った。
西洋医学の限界、それを感じた。
それと、医療従事者の苦悩や、
一般生活者ではない病院独自の思考になってしまう現状を聴いて、
心が痛み、
でも、みんな愛ある人間には変わりないよなーって、
ただ、環境がそんなことで、そうなるのも、わかるなーって、
今の病院の現状を想った。
そうなるって、どうなるのですか？って感じだけど、
それは、動画を購入していただけたら、観れるということで。
（動画のアーカイブが、9月11日まで、購入できます。）
そして、第三部は、参加者のお待ちかね、
臓器と会話するってどういうこと？
どうすることなん？
って話に。
彩先生は、その方法を、
医師ではない普通の子どもを産んだお母さんから教えてもらったのとこと。
その方は子どもがおなかにゐる時に、子どもからの聲（こえ）が聴こえてきたから、
それを、カラダの臓器にも適応できるのではって思って、やってみたら、
出来たとのことだった。
で、具体的にどうするかを彩先生にお伺いして、
そういうことがあるんだなーってことを理解した。
つまりは、簡単にいうと、
彩先生は、その方と臓器との仲人役を、言葉をかけることによりして、
答えは、その方が出すっていう話だった。
詳しくは、動画を購入してみてね。
で、彩先生のセッションに親子で受けた方は、
子どもが、その彩先生がしてゐることを真似て、
できるようになると言われていた。
す、すごい！！
っていうか、確かに、子どもは単純でピュアだから、できるよねーって思った。
そうして、病氣が治る人が増えたら、いいなーって思った。
実は私も、同じようなことをしてゐて、この話を聴いている時に、
私がしてゐることと同じだなって思った次第。
で、より、どうしたらいいのかを聴きながら思ってゐた(笑)
うふふふふ。
橋本病が治って行った経過も、聴いて、なるほどって思った。
で、次の日、私が浮かんだ言葉は、
病氣は本来の自分を生きろってサイン
病氣は本来の自分に戻れってサイン
病氣は本来の自分に戻るための自然治癒力
こんな言葉が降りてきた(笑)
詳しく知りたい方は、是非、動画を購入してゐただけたらって思います。
照ちゃん的に超オススメ。
購入先は、下記のリンクから。
https://www.reservestock.jp/stores/article/16003/66166
そして、
彩先生の話の話を聴いて、病氣を抑えようっていうのは、
なんか違うなー。
そうではなくて、肯定して、生ききったら、いいなーって思った。
そんなことで、病氣の「き」が、氣に(笑)
病氣さん、ありがとう。
そして、彩先生、ありがとう。
それから、この企画をしてくれた、
自然派薬剤師＆マッピングマスターのみこちゃん、ありがとう。
たのしかったね。
それから、おにぎりも、ありがとう。
おにぎりのお陰で、マッピングが長引いてても、おにぎりを食べながら、
マッピングができたって訳です(笑)
かみかみスタッフ、そして、みなさま、ありがとう。
感謝、感謝です。
それから、数値化できないグレーゾーンには、
より、医者でなくても、対応できるって思った。
ということで、今日は、10時半から、こんなことをするんだ。
って、もう一時間前やん！
アーカイブも観れるから大丈夫。
チャンネルはこちらから。
この間の古民家とエロ合宿のパートナー講座を担当してくれた松木寛さん。
統合医療カウンセラーもされててね、
興味深いことを言われていたの。
だから、また、公開マッピングをして聴いてみようって思った。
アトピーが治った人の話とかを聴いたんだ。
だから。
松木寛さんの経歴は、こちら。
松木寛(まつきひろし)
合同会社セルフエンパワーメント代表／パートナーシップ研究家／統合医療カウンセラー/全米ヨガアライアンス養成校・心理学講師
のべ26000人の相談経験を元に、魂の望み（生まれてきた意味）を受け取りやすい形に言語化する再現性の高い「独自メソッド」を開発。 理学療法士時代に心理技術を実践したところ、 治らないとされた病を自然治癒する方が続出したのをきっかけに、 都内の統合医療センターの専属カウンセラー・コーチとして活動開始。 活動をする中で、多くの病気や不都合な現実は、 パートナーシップが解決の鍵になることがわかり、 現在は、本当の自分に目覚め、 “自分らしく”いのちを輝かせて生きたい人に、 個人セッションや最後のカウンセラー養成講座を提供。 ホームページ：
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YouTube：
https://www.youtube.com/channel/UCeJrwPC0Q8RfQFJdwnXwR_
です。
では、お楽しみに～
チャンネルは、こちらから、観てねー。
9月6日10時半からのYouTubeライブは、
https://youtube.com/@kamikamigohan?si=Wa0pRY-NwmBO6UwJ
↑↑↑こちらから見れます。
読んでくれて、ありがとう。
今日もあなたが、益々健康でしあわせに過ごせますように。
照代
Thank you.
I love you.
I’ｍ sorry.
Please forgive me.
かみかみごはんのイベント情報
resast.jp
名前 一般社団法人かみかみごはん
✴︎住所 〒563-0122 大阪府豊能郡能勢町上田尻275 無料駐車場あり
✴︎電話番号 050-3595-0580
✴︎ 火曜・木曜・土曜日 11:30〜16:00 ごはん&カフェ営業中です。
詳しくはインスタをご確認ください☆
lunch＋というサービスもやってます。
五右衛門風呂に入りたい人、
竹箸、箸置きを作りたい人、
田んぼ体験をしたい人、
生まれ変わり子宮袋に入りたい人、
一回死んでみる？入棺体験をしたい人、
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照ちゃんのセッションを受けたい人など、下記から、どうぞです。
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